なぜ評判がいい?ホームページ作成Wixのメリット・デメリット

Wix Wix

世界的に人気の高いホームページ作成ツール「Wix(ウィックス)」。

HTMLもCSSも知らないけど、ホームページを自作したい人の強い味方です。

Wixは非常に評判が高いツールですが、なぜ評判がいいのか、理由を知りたい方も多いのではないでしょうか。

そこで「Wixの評判を上げているメリット(長所)」、逆に「Wixの評判を下げているデメリット(短所)」について、解説したいと思うので、ホームページ作成ツールを比較する際の参考にしてみてください!

 

Wix(ウィックス)の評判を上げているメリット(特長)

Wix編集画面それではまず、Wixの評判を上げている特長から解説したいと思います。Wixには以下のような長所があります。

  • 世界的に人気で運営(開発)歴が長い
  • フリープランがある
  • デザインテンプレートが豊富
  • 動きのあるインタラクティブなサイトが作れる
  • プラグイン(拡張機能)マーケットがある
  • フリー素材がある
  • EC(通販)サイト・予約サイトも作れる

 

世界的に人気で運営(開発)歴が長い

Wixのようなホームページ作成ツールをいWebサイトビルダーと呼びます。Webサイトビルダーの中で最も世界的に知名度があり人気が高いのがWixです。

Wixは2008年にリリースされ、Webサイトビルダーの中でも特に歴史が長いです。数多くの競合サービスが淘汰されていきましたが、Wixは勝ち残ったので、今後もサービス終了のリスクは低いです。運営歴が短く人気もないとサービス終了リスクがあります。

開発歴が長いので、非常に多機能なのもWixのメリットです。

 

フリープランがある

Wixにはフリープラン(無料版)が用意されています。

フリープランは広告が表示されますし、ドメイン(URL)も自分の好きなアドレスに指定することができませんが、完全無料でホームページを作りたいという方にとっては嬉しい選択肢でしょう。

※ただし商用利用の場合には、広告が表示されるのはマイナスイメージを与えてしまう可能性があるので、なるべく有料版をオススメします。

 

Wix料金

 

デザインテンプレートが豊富

Wixには500種類以上のデザインテンプレートが用意されています。

これだけ多くのデザインが用意されているWebサイトビルダーはWixぐらいです。

 

Wixテンプレート

 

動きのあるインタラクティブなサイトが作れる

Wixでは動きのあるサイトが作れます。

他のWebサイトビルダーは、動きのあるインタラクティブなサイトは得意ではないので、ボタンなどにアニメーション機能をつけたい場合はWixが最もオスススメです。

 

The New Wix Editor – JA

プラグイン(拡張機能)マーケットがある

Wixにはプラグインマーケットというエコシステムが存在します。

プラグインを追加することによって、チャット機能や掲示板機能など、他のWebサイトビルダーでは利用できない機能を追加することが可能です。

 

Wix プラグインマーケット

フリー素材がある

Wixにはフリーの画像素材が用意されています。

高品質な画像が無料で利用できるWebサイトビルダーはWixぐらいです。自分で画像を用意するのが面倒な方はWixがオススメです。

 

Wixフリー素材

EC(通販)サイト・予約サイトも作れる

WixではEC(通販)サイトや予約サイトもい作成することが可能です。

100点以上ある場合などは他のネットショップ構築サービスの方がオススメですが、基本的なネットショップであればWixだけで十分商用利用に耐えられる品質のものが完成します。

Wix公式サイト

Wix(ウィックス)の評判を下げているデメリット(短所)

wordpress

以上がWixの評判を上げている長所でした。

しかしWixも万能なツールではありません。もちろん短所も存在します。Wixの評判を下げている短所は以下の要素です。

  • 操作が難しい
  • カスタマーサポートはアメリカで行われていて電話サポートなし
  • テンプレートが途中変更できない
  • 日本語フォントにマッチしない可能性がある
  • 表示速度が遅い
  • バックアップ機能なし
  • 他ツールに移りにくい
  • プラグイン(拡張機能)のサポート体制が弱い

 

操作が難しい

Wixは上で述べたように非常に多機能です。

しかし、多機能がゆえに、覚えることが多く、使いこなすのは難しいです。特にWixのようなWebサイトビルダーはプロのWebデザイナーや制作会社は使いません。だからネット上にも使い方の情報が少なく調べるのに苦労するかもしれません。

自分で試行錯誤しながら使い方を習得しなければならないので、なるべくシンプルで簡単にホームページを作成したいのであればグーペJimdoをオススメします。

 

カスタマーサポートはアメリカで行われていて電話サポートなし

Wixはグローバルなサービスで、日本にカスタマーサポートがありません。カスタマーサポートはアメリカで行っています。

問い合わせはメールで、時差の関係もあり、問い合わせの返答も遅めです。電話でのサポートは行っておりません。

 

テンプレートが途中変更できない

Wixはテンプレートが500種類以上も存在しますが、途中から変更できない仕様になっています。作成途中からでもデザインを変更する予定がある方はグーペをオススメします。

 

日本語フォントにマッチしない可能性がある

Wixは非常に多くのデザインテンプレートが用意されていて、どれも非常に洗練されていてデザイン性が高いです。

しかし、世界的なサービスであるため、日本語フォントとの親和性が低いこと場合もあります。

 

表示速度が遅い

Wixは機能は多機能ですが、その分サイトが重くなるのか、表示速度が遅いという悪い評判があります。

速さで言えば、日本にサーバーがあり、とにかくシンプル性を追求しているグーペがWebサイトビルダーの中では最もオススメです。

 

バックアップ機能なし

WixのようなWebサイトビルダーにはバックアップ機能がありません。ゆえに、あまり複雑でページ数が多いサイトを作成すると、後々引っ越しすることになった場合に、面倒です。

 

他ツールに移りにくい

Webサイトビルダーはホームページ作成ツールとサーバー(データの保管場所)がセットになったサービスです。基本的にWebサイトビルダーで作ったサイトは他のツールに引っ越ししにくいです。

 

プラグイン(拡張機能)のサポート体制が弱い

プラグインがあることがWixの強みですが、Wix以外のデベロッパー(開発者)によって作成されたプラグインも多いです。それらの中にはサポート体制が整っていないものも多いので、あまりプラグインを過信しすぎないほうが良いでしょう。

利用するなら、Wix公式のようにサポート体制が整っているアプリだけにしましょう。

 

SEOに弱い疑惑…ブログが上位表示されているのを見かけない

一応Wixではブログを書くことができますが、あまり上位表示されているのを見かけません。

ブログは検索キーワードから集客したり、ブログを読んでもらって広告収入をもらったりできる手段なのですが、Wixでブログを書いてもSEO的に適正に評価されているのか、ブロガーが少なすぎて評価できません。

 

まとめ

  • 世界的に世界的に人気で運営(開発)歴が長い
  • フリープランがある
  • デザインテンプレートが豊富
  • 動きのあるインタラクティブなサイトが作れる
  • プラグイン(拡張機能)マーケットがある
  • フリー素材がある
  • EC(通販)サイト・予約サイトも作れる
  • 操作が難しい
  • カスタマーサポートはアメリカで行われていて電話サポートなし
  • テンプレートが途中変更できない
  • 日本語フォントにマッチしない可能性がある
  • 表示速度が遅い
  • バックアップ機能なし
  • 他ツールに移りにくい
  • プラグイン(拡張機能)のサポート体制が弱い
  • SEOに弱い疑惑…ブログが上位表示されているのを見かけない

 

Wixは、日本にサポート体制が整っていなかったり、操作性が難しかったり、表示速度が若干遅いなどの問題点があります。

しかし、それでも、世界中で今最もシェアが高いWebサイトビルダーはWixです。料金体系もお手頃ですし、無料版も用意されています。

多少難しいですが、Webサイトビルダーの中では柔軟性高いので、作り込んでいく楽しさを味わえるのがWixなので、一度自分で使ってみることをオススメします。

 

個人的にはWixよりもエックスサーバーのX10プランあたりのレンタルサーバーを借りて、無料ホームページ作成ツールのWordPressをインストールすることをオススメします。※このサイトもそのコンビネーションで作っています。

 

ワードプレスはSEOにも強いですし、企業の公式サイト、ブログ、ショッピングサイトなど色々なサイトが作れて汎用性も高いです。デザインもWixより豊富で、学習しやすいです。エックスサーバーには簡単インストール機能もついているので、Wixよりも圧倒的に多くの方がこの組み合わせでサイトを作っています。

エックスサーバー
エックスサーバーとは?料金プランや評判の特徵・口コミを徹底解説!
Webサイトを運営していくために欠かせないのが、ネット上のデータ置き場であるレンタルサーバー。レンタルサーバーは、「読み込み速度」や「どれだけのアクセスに耐えられるか」などが関わってくるので業者選びが重要です。 そんな中、多くのブロガ...