僕は小さな会社で事務をしているずんだもん。会社のHPが古くなったらリニューアルするのだ
ワードプレスの市販テーマでTCDが良いと聞いたのだ
WordPress(ワードプレス)の市販テーマを使ってホームページやブログを検討している事業者やブロガーの方も多いと思います。
市販の日本語有料ワードプレステーマとして人気が高いのが株式会社デザインプラスが開発しているTCDシリーズです。そこでTCDのワードプレステーマが何故人気なのか、評判の特徴や、逆にイマイチな点について解説してみたので、参考にしてもらえれば幸いです。
TCDのワードプレステーマの評判の特徴
まずはTCDのワードプレステーマが人気の理由から解説していきます。
- 会社やお店のコーポレートサイトに強い
- HP制作会社に外注しやすい
- コーポレートサイト向けWPテーマの中ではブログ書きやすい
- TCDコンテンツビルダー機能が便利
- 複数サイトで使いまわし可能
- 珍しいジャンルのテーマが多い
- 運営会社が安定している
ブログ書くならTCDシリーズじゃなくてSwellが今は一番人気ですよ
友だちのブロガーも(コンテンツSEO)集客する場合は、Swellを選択することが多いと聞いたのだ。今まで使ってきたWPテーマの中でダントツで機能が優れているのだ!
会社やお店のコーポレートサイトに強い
TCDのワードプレステーマは会社やお店のコーポレートサイト向けのテーマが多いこともあり、ビジネスをしている事業者から人気です。
大半の日本のワードプレステーマは個人ブロガー向けでビジネス用途のワードプレステーマの選択肢としては現在は以下5つが人気です。
この5つ中で最も知名度があるのがTCDであり、現在も年間10個以上のビジネス向けテーマを精力的にリリースしています。
2023年おすすめ コーポレートテーマ | 用途 |
---|---|
WordPressテーマ「GENESIS」 | 2023年登場のスタイリッシュなコーポレートサイト |
WordPressテーマ「Beyond」 | スタンダードな企業サイトをアニメーショングラフで演出 |
WordPressテーマ「MASSIVE」 | 自社サービスを含めて大規模な企業サイトを作り込みたい場合におすすめ |
ホームページ制作会社に外注しやすい
TCDのワードプレステーマをベースにデザインだけカスタマイズして納品しているHP制作会社は多いです。
ホームページ制作会社にデザインだけカスタマイズしてもらって、ベース機能はTCDとすることで、月額メンテナンス契約も不要になりますし、機能的にもフルスクラッチでWeb制作会社に発注するよりも高機能になるケースが多いです。
テーマのアップデートはHP制作会社ではなくTCDが自動で行ってくれます。ユーザーは更新ボタンを押すだけです。
市販のワードプレステーマをベースにカスタマイズしているHP制作会社は意外と多く、筆者が調べた中ではTCDが人気No.1でした。
コーポレートサイト向けWPテーマの中ではブログ書きやすい
デザインだけかっこいいWordPressテーマであれば、海外製のテーマを調べれば無料でも星の数ほど出てきます。
しかし、結局は日本人は日本製のワードプレスを選択するケースが多いです。その最大の理由は、日本語でのブログが書きやすいからです。海外製だと、ブログ書いた時に日本人には違和感を感じるテーマが多いです。
ブログを中心としたコンテンツマーケティングやSEO対策をして、集客するのは今でもWeb集客の王道パターンです。
そこでブログの書きやすさ・機能性は非常に重要なのですが、海外製のワードプレステーマの場合には、日本人には使いにくい部分が多々あります。
TCDもブロガー向けテーマを開発していることもあって、日本人にもブログが書きやすいテーマとなっています。たとえば、吹き出し機能とかですね。
「ブログが書きやすい日本人向けビジネス系ワードプレステーマ」これがTCDが人気の高い最大のり理由かもしれません。TCDならビジネス向けのWPテーマでありながら、ゴリゴリにブログ書いて無料でSEO集客することができます。
ブログが書きやすいビジネス系ワードプレステーマであれば、SwellとEmanon Premiumもオススメです。
TCDコンテンツビルダー機能が便利
ビジネス向けのWebサイトを作るとなると、トップページやサービスページ、LP(ランディングページ)ではデザイン性の高くしたいですよね。
でもHTML・CSSのようなWebデザインの知識がない方がデザイン性が高いWebページを作成するのは至難の業です。
しかしElemantorやBrizyなどのページビルダー系のプラグインを使えばWixみたいな感覚で誰でも簡単にデザイン性が高いページを作成することができます。
海外ではElemantorのようなページビルダーを使ったHP制作が人気なのですが、日本ではあまり普及しておらず、日本のワードプレステーマとページビルダー系プラグインは相性が悪いのが一般的です。
TCDでは自社開発のページビルダー(TCDコンテンツビルダー)を開発しており、最近のテーマには実装されているので、デザイン性の高いWebページを自作することができます。
複数サイトで使いまわし可能
TCDのテーマは利用規約上、複数サイトで使い回すことができます。
また特別ライセンスを購入すれば、カスタマイズして第三者に納品するWebデザインを法人事業やフリーランスのWebデザイナーとしてお小遣いを稼ぐことが可能になっています。
Web制作会社に人気なのも特別ライセンスが安価なのもあるかもしれません。
珍しいジャンルのテーマが多い
TCDシリーズでは珍しいWPテーマも多いです。たとえば、以下のようなジャンルですね。
- 求人特化型サイト
- ポータルサイト
- 大手企業向けの大規模コーポレートサイト
- SNS
実験的なテーマも多く、日本製のワードプレステーマだとTCDしか販売していないジャンルも多いです。
運営会社が安定している
最近は多くの企業や個人がワードプレステーマ開発者として参入していますが、発売したものの、その後メンテナンスや機能の追加が行われないテーマも多いです。
しかし、TCDに関しては歴史が長いので、気まぐれでテーマリリースして、その後メンテナンスやアップデートしないといったリスクは低いです。
TCDテーマのイマイチな点
ということで、ここまで、色々とTCDのワードプレステーマの良い部分をお伝えしてきました。しかし、TCDテーマも万能ではありません。
個人的には以下のような点でイマイチだと感じます。
- 設計が荒削りでかゆいところに手が届かない
- WPテーマ量産しすぎ
- ユーザーは少なくブログに記載されていない
- 運営が塩対応
- 全体的に表示速度が遅め
- グーテンベルグに未対応な機能アリ
- TCD専用エディタでのカスタマイズは使い勝手がイマイチ
設計が荒削りでかゆいところに手が届かない
以前、筆者もTCDシリーズ30番台の頃に1つレイアウトが気に入ってユニークなテーマを購入したのですが、荒削りで使い勝手が悪かったです。
結局そのテーマは使いにくかったので、半年ぐらいで止めてしまいました。実験的なテーマだと、設計が荒削りで使いにくい可能性があります。
久しぶりに80番台のテーマも購入しましたが、やっぱり荒削りでした。そして未だに「子テーマ」すら用意してくれないのは、なんだかなーと感じてしました。
WPテーマ量産しすぎ
TCDはテーマ量産しすぎです。TCDのテーマは100個以上リリースされています。
これだけ多くのテーマが均等にメンテナンス・アップデートされているとは思えず、どうしても売れていないテーマはメンテナンスが雑になっている可能性を感じてしまいます。
テーマを1〜3個ぐらいしかリリースしていないデベロッパーであれば、そのテーマに新規で機能を追加して、長期的に使い続けていくことが可能です。
しかし、TCDは新規の機能は新しいテーマに実装されますが、古いテーマには実装されないケースが多いです。実際TCDコンテンツビルダーはTCD番号084以降でしか実装されておらず、083以前は既存のページビルダー機能のままです。
この古いテーマの機能が切り捨てられやすい問題はTCDテーマを使うデメリットかもしれません。数年に一度、新しいTCDテーマに買い換える必要があります。
ユーザーは少なくブログに記載されていない
JINやSANGO、Cocoonなどの人気ブロガーテーマであれば、使い方の情報が山のようにネット上に共有されています。
しかし、TCDはテーマごとに設計が大きく違い、自分の使っているテーマで使い方の情報を共有してくれているケースがほとんどいない場合も多く自力で調べたり、運営に問い合わせる必要があります。
運営が塩対応
筆者もTCDテーマを使っていた頃に何度か問い合わせしたことがありましたが、基本的に塩対応でした。問題が解決しないこともあり、ヤキモキしました。
もし、筆者が問い合わせた頃とカスタマーサポートの運営方針が変わっていなければ、基本的に塩対応だと思います。「塩対応 + テーマによっては荒削り」なのが、TCDテーマがブロガーからはあまり使われてない理由かもしれません。ブロガーに人気のテーマは、もっとユーザーとの距離が近い印象を受けます。
全体的に表示速度が遅め
TCDのテーマはHP制作会社が制作したようなレベルの高いデザイン性が強みとなっていますが、その分、表示速度に振り切っているブロガーテーマと比べると読み込みに時間がかかります。
基本的にホームページ制作会社が開発したHPにもPageSpeed Insightsで調べると速度など色々と問題があります。デザイン性と表示速はどちらかを犠牲にしなければならず、TCDの場合にはデザイン性が高い分、ブロガーテーマほど、速度は出ません。
グーテンベルグに未対応な機能アリ
ワードプレスはバージョン5からGutenberg(グーテンベルグ)と呼ばれる新エディタに以降されました。2018年ぐらいなので、そこそこ時間が経過しており、ほとんどのワードプレステーマはグーテンベルクに最適化されています。
TCDのテーマもグーテンベルクには対応しているのですが、未だにTCD共通の機能は「旧エディタ + クイックタグ」で実装されていたりします。
たとえばこういう吹き出しはクラシック版段落を作成してその中でクイックタグを呼び出す必要があり、スマートではありません。
TCDのテーマがいまいちブロガーから不人気なのは、いつまでも消えゆくレガシーな旧エディタに機能依存しているのも要因の一つです。TCDはデザイン性は高いですが、グーテンベルクに最適化されているブロガーテーマすると、色々と遅れています。
最近のワードプレステーマだと以下のような感じでグーテンベルク上に専用ブロックが用意されていますが、TCDシリーズでは一つもブロックが用意されていないのは寂しいな…
TCD専用エディタでのカスタマイズは使い勝手がイマイチ
Swellのようなブログテーマだと、オリジナルブロックはグーテンベルクのエディタ上に表示されます。TCDの場合はTCDテーマのオリジナル機能を使う場合には管理画面にある専用エディタで設定する必要があります。
ほとんどのテーマは外観>カスタマイズで同じように設定できますが、なぜかTCDでは独自にカスタマイズページを用意されています。
プレビュー機能もなく、直感的にWebサイトをデザインしていくことができないので、だったら、変なことしないで、普通に外観からカスタマイズで設定する汎用的な方法で良かったのではないかと、TCD専用のカスタマイズ方法については疑問を感じます。
TCDのWordPressテーマの評判の特徴 まとめ
- 会社やお店のコーポレートサイトに強い
- HP制作会社に外注しやすい
- コーポレートサイト向けWPテーマの中ではブログ書きやすい
- TCDコンテンツビルダー機能が便利
- 複数サイトで使いまわし可能
- 珍しいジャンルのテーマが多い
- 運営会社が安定している
- 設計が荒削りでかゆいところに手が届かない
- WPテーマ量産しすぎ
- ユーザーは少なくブログに記載されていない
- 運営が塩対応
- 全体的に表示速度が遅め
- グーテンベルグに未対応な機能アリ
- TCD専用エディタでのカスタマイズは使い勝手がイマイチ
以上、TCDのワードプレステーマの評判の特徴とイマイチなポイントでした。
デメリットもあり完全なテーマではありませんが、法人や個人事業主がビジネス向けのサービスサイトやコーポレートサイトを制作する場合には筆頭候補となるでしょう。
ブロガーであれば、速度なども考慮して、他のブロガー向けテーマの方がいいかもしれません。
TCDテーマはそのまま使うのが一番美しいと言われているので、もし自分が作りたいWebサイトとTCDのデモ画面が似ているようなら、ぜひ検討してみてください。
TCDのおすすめテーマ一覧
【追記】これから購入するならオススメのTCDテーマを紹介します。
FALCON(TCD089)
2021年春にリリースされたTCDテーマです。デモサイトはカーディーラー向けの設計になっているので、中古車販売業などと相性が良いでしょう。
また自動車だけでなく、男性向けの店舗系ビジネス全般のサービスサイトと相性が良いと感じます。
「商品詳細ページ」「詳細リストページ」「CTAボタン」など、色々とWebマーケティング施策機能があるので使いやすいでしょう。
同じくWebマーケティングに強い女性または両性向けのテーマとしてはTCDシリーズではありませんが、Emanonも検討してみてください。
こんな場合にオススメ:自動車販売店、男性向けの商品・サービス事業者、お問い合わせが必要な商品数十〜数百点程度
SOLARIS(TCD088)
SOLARISはテクノロジー企業向けのワードプレステーマをコンセプトとしていますが、昭和から続くような製造業・サービス業などの非IT系中小企業が、見栄えの良い企業サイトを自作するのに向いている気がします。「お知らせ」「求人ページ」などもあります。
特に「お知らせ」はコーポレートサイトには必要不可な機能なのに、多くのワードプレステーマでは未実装なので、重宝するでしょう。ちなみにTCDシリーズの中でも特に人気が高く、3年連続(2021・2022・2023)で販売本数No.1です。
こんな場合にオススメ:中小企業のコーポレートサイト
meets(TCD087)
meetsは旅行ジャンルに限らずWebメディア全般を作成したい場合に便利なワードプレステーマです。
このワードプレステーマは旅行用なので、当然多言語には対応していますが、最近のTCDテーマは他にも多言語対応している場合が多いです。
こんな場合にオススメ:オウンドメディア運用でコンテンツマーケティング、写真が多いブログ
、旅行会社・観光業界の団体のサービスサイト
DROP
DROPはランディングページや縦長のホームページ・サービスサイトを作るのに適しています。アニメーションがゴリゴリ動くのでリッチな演出が可能です。
またLPのような1枚ではなく、複数のページを作成できる上、ブログも投稿可能です。
ランディングページ向けのワードプレステーマが欲しいけど、サービスサイト・コーポレートサイトなど様々な用途に使いまわしたい場合には、コストパフォーマンス優れるテーマです
こんな場合にオススメ:ランディングページ、縦長のホームページ・サービスサイト、グラフや統計データをアニメーションで演出したい
TCDのワードプレステーマの価格一覧表
会社やお店のコーポレートサイトからLP(ランディングページ)、ブログまで様々なジャンルのWordPressテーマをリリースしているTCDさんの価格一覧表です。
基本的にTCD番号が若い方が機能が新しいのでオススメです。
WPテーマ名 | TCD番号 | 価格(税込) | 用途 |
---|---|---|---|
GENESIS | 103 | 39,800円 | 王道コーポレートサイト |
GAIA | 102 | 36,800円 | コーポレートサイト(商業施設) |
Cherie | 101 | 29,800円 | コーポレートサイト(ハンドメイド・教室) |
BASARA | 100 | 39,800円 | ネットショップ(WooCommerce) |
REHUB | 099 | 59,800円 | 口コミサイト |
SHIPS | 098 | 39,800円 | オンラインサロン |
common | 097 | 43,800円 | ネットショップ(WooCommerce) |
SERUM | 096 | 29,800円 | コーポレートサイト(病院・クリニック) |
PORTAL | 095 | 18,800円 | ブログ |
Beyond | 094 | 39,800円 | コーポレイトサイト・サービスサイト(ビジネス)・LP |
NULL | biz002 | 20,000円 | 開発者ブログ |
HORIZON | 093 | 33,800円 | ギャラリーサイト・横型コーポレイトサイト |
Ankle | 092 | 19,800円 | ネットショップ(WooCommerce) |
TENJIKU | 091 | 33,800円 | ブランドサイト(飲食店) |
CODE. | 090 | 29,800円 | Webメディア(ファッション・カルチャーなど) |
QUADRA | biz001 | 15,000円 | 企業内マニュアル |
FALCON | 089 | 32,800円 | サービスサイト(自動車販売など) |
SOLARIS | 088 | 39,800円 | コーポレートサイト |
DROP | 087 | 32,800円 | LP |
meets | 086 | 25,800円 | Webメディア |
Muum | 085 | 9,800円 | ブログ |
MASSIVE | 084 | 25,800円 | 採用サイト |
ANTHEM | 083 | 33,800円 | 商品・サービスサイト |
CURE | 082 | 25,800円 | コーポレートサイト(病院・クリニック) |
Tree | 081 | 25,800円 | ブランドサイト(飲食店) |
HAKU | 080 | 29,800円 | ブランドサイト(和風) |
EGO. | 079 | 39,800円 | ECサイト |
FORCE | 078 | 26,800円 | コーポレートサイト |
HEAL | 077 | 27,800円 | コーポレートサイト(エステ) |
Be | 076 | 17,777円 | ブログ・Webメディア(女子向け) |
EVERY | 075 | 39,800円 | ブログ・Webメディア (ログイン機能有り) |
FAKE | 074 | 22,800円 | コーポレートサイト |
GLAMOUR | 073 | 39,800円 | ECサイト |
NOEL | 072 | 34,800円 | サービスサイト(美容・クリニック・サロン) |
MIKADO | 071 | 33,800円 | ブランドサイト(和風) |
NUMERO | 070 | 24,800円 | ギャラリーサイト |
TOKI | 069 | 32,800円 | Webメディア |
ROCK | 068 | 29,800円 | Webメディア |
ZOOMY | 067 | 49,800円 | SNS |
DIVA | 066 | 25,800円 | サービスサイト(クラブ・ライブハウス・バー) |
NANO | 065 | 34,800円 | 大規模コーポレートサイト |
FAMOUS | 064 | 25,800円 | LP |
Switch | 063 | 24,800円 | サービスサイト |
ICONIC | 062 | 39,800円 | ECサイト |
ONE | 061 | 22,800円 | ブログ・Webメディア |
AVANT | 060 | 24,800円 | Webメディア(イベント・お知らせ機能あり) |
AGENDA | 059 | 22,800円 | ブランドサイト(個人・士業・フリーランス向け) |
RUMBLE | 058 | 19,800円 | Webメディア |
BIRTH | 057 | 22,800円 | サービスサイト(病院・クリニック) |
KADAN | 056 | 22,800円 | サービスサイト(和食レストラン) |
ZERO | 055 | 13,800円 | ブログ |
Beauty | 054 | 19,800円 | サービスサイト(美容サロン) |
Bloom | 053 | 16,800円 | ブログ・Webメディア(女性向け) |
STYLY | 052 | 15,800円 | ギャラリーサイト(検索機能あり) |
VOGUE | 051 | 19,800円 | ブランドサイト |
GENSEN | 050 | 39,800円 | ポータルサイト |
BRIDGE | 049 | 19,800円 | アフィリエイトサイト・ブログ |
OOPS! | 048 | 19,800円 | LP |
ANGEL | 047 | 12,980円 | ブランドサイト(個人)・ブログ |
SKIN | 046 | 12,980円 | サービスサイト(エステサロン) |
SOURCE | 045 | 13,980円 | サービスサイト |
UNIQUE | 044 | 12,980円 | サービスサイト |
MAXX | 043 | 12,980円 | サービスサイト(スポーツジム) |
MONOLITH | 042 | 12,980円 | コーポレートサイト・ギャラリーサイト(建築) |
STORY | 041 | 12,980円 | サービスサイト(ウェディング) |
Avalon | 040 | 11,980円 | サービスサイト(バー・クラブ) |
LOTUS | 039 | 12,980円 | サービスサイト(エステ・スパ) |
VENUS | 038 | 12,980円 | サービスサイト・コーポレートサイト |
ORION | 037 | 12,980円 | サービスサイト |
MAG | 036 | 10,980円 | ブログ |
BLOC | 035 | 12,980円 | ギャラリーサイト |
IZM | 034 | 11,980円 | Webメディア |
AGENT | 033 | 12,980円 | 採用サイト |
VIEW | 032 | 10,980円 | ギャラリーサイト |
LAW | 031 | 11,980円 | コーポレートサイト(士業) |
FOCUS | 030 | 11,980円 | Webメディア |
SWEETY ※販売終了 | 029 | 11,980円 | サービスサイト(飲食店・カフェ・洋菓子店) |
AMORE ※販売終了 | 028 | 12,980円 | サービスサイト(飲食店) |
CORE ※販売終了 | 027 | 11,980円 | Webメディア |
Reviewer ※販売終了 | 026 | 9,980円 | アフィリエイトサイト・ブログ |
INNOVATE HACK ※販売終了 | 025 | 11,980円 | Webメディア |
PHOTEK※販売終了 | 024 | 9,980円 | ギャラリーサイト |
CUBEY ※販売終了 | 023 | 9,980円 | アフィリエイトサイト・ブログ |
LUXE ※販売終了 | 022 | 10,980円 | サービスサイト(ホテル・飲食店・サロン) |
NEXTAGE ※販売終了 | 021 | 9,980円 | コーポレートサイト |
Logue ※販売終了 | 020 | 8,980円 | ブログ |
Presicous ※販売終了 | 019 | 9,980円 | Webメディア(ECサイト風) |
Opinion ※販売終了 | 018 | 11,980円 | Webメディア |
Canvas ※販売終了 | 017 | 8,980円 | コーポレートサイト |
Chill ※販売終了 | 016 | 8,980円 | ブログ |
Grider ※販売終了 | 015 | 7,980円 | Webメディア |
AN ※販売終了 | 014 | 7,980円 | Webメディア |
Gorgeous ※販売終了 | 013 | 8,980円 | Webメディア |
TCDに限らずブログ集客に適したワードプレステーマは以下のページで解説してあります。