有料/無料】WordPressの企業サイトおすすめテーマを日本語・海外一括紹介

有料と無料のWordPressの企業サイトおすすめテーマホームページ作成

WordPressのテーマを使って企業サイトを作成しようと考えているWeb担当者もいると思います。

中途半端なホームページ制作会社にWordPressサイトを発注するぐらいであれば、ワードプレスのテーマを使った方が、クオリティが高いですし、無料でアップデートしてくれるので、賢い選択だと思います。

そこで企業サイトにおすすめのWordPressテーマを有料・無料合わせて、日本と海外から厳選したので、参考にしてもられば幸いです。

【有料・日本語】WordPress企業サイト作成におすすめテーマ

New Standard

New Standard

New Standardは日本の会社が日本人のため開発したワードプレスの企業サイトテーマとなっています。コーポレートサイト特化型なので、会社のホームページを作成する場合に使いやすい機能が色々備わっています。

  • LP(ランディングページ)作成機能
  • オウンドメディア構築
  • SNS連携
  • CTA(コールトゥアクション)
  • ショッピングカートボタン
  • ページビルダー機能
  • 日本語フォント8種類

14日間の無料体験版も用意されていますし、個人的には今一番オススメしたい日本語有料企業サイトテーマです。

またワードプレスでWebサイトを構築したことがない初心者のWeb担当者に向けて、レンタルサーバー・ドメイン・ワードプレスのインストール・New Standardのテーマインストールなどを代行するオプションも用意されているので、誰でも簡単にワードプレスのホームページを手に入れることができます。

90秒でわかるNew Standardについて

New Standard公式サイト

THE THOR

THE THOR

THE THORはSEOに強い国産のワードプレステーマです。表示速度が早く検索上位表示させる機能が数多く盛り込まれているので、ブロガーやアフィリエイターに使われているケースが多いですが、企業サイトでも利用しやすいテンプレートもいくつか用意されています。

表示速度も高速ですし、企業ブログなどを書いて、検索結果に上位表示させてWeb集客したいのであれば、検討すべき日本語有料WPテーマの筆頭候補の1つでしょう。

【THE THOR(ザ・トール)】

TCD NANO

TCD NANO

数少ないページ数の多い企業サイト向けの日本語テンプレートです。

企業規模がある程度大きく、サービス・製品説明ページがたくさん必要で、Web制作会社に発注せずにWordPressのテーマを使って自作をしたい場合には、現状、このテーマ一択かと思います。

TCDさんは日本企業のコーポレートサイト向けのテンプレートを業種を意識して数多く開発しているデベロッパーです。

NANO公式サイト

JIN

JIN

JINは日本のブロガーが使っているワードプレステーマでは人気が1〜2番目と思われる有料ブログテーマです。会社やお店のコーポレートサイトにブログテーマは使いにくいのが一般的ですが、いくつか企業サイトにも使えそうなテンプレートが用意されています。

JINはフォントや行間などの文章の読みやすさにこだわって開発されているテンプレートです。SEO的にも数多く上位表示されている実績があり、サイトの内部設計などもしっかりしているので、JINのデザインやブログ機能に魅力を感じる方は検討してみてもいいかもしれません。

JIN公式サイト

SWELL

SWELL

SWELLもJINと同じくブロガー向けのワードプレステーマとなっていますが、企業サイトにも利用することができるテンプレートが用意されています。

JINが親しみやすいデザインなのに対して、SWELLはクールなデザインのコーポレートに仕上げやすいのでので、好みでJINと合わせて企業ブログの書きやすいテーマとして検討してみてもいいかもしれません。

またリリースが2018年と最近なことや、開発者がワードプレスのGutenberg(新テキストエディタ)の開発に携わっているので、ワードプレス上で文章が書きやすい設計となっています。

SWELL公式サイト

Emanon

Emanon

Emanonは昔はコーポレートサイト向けとしては、かなりオススメのワードプレステーマでした。デザイン的にお問い合わせや資料請求フォームを実装したい企業サイトにはオススメです。

ですが有料のオプションとして色々と機能提供をしていることがありまして、たとえば、以下のような拡張機能が有料販売されています。

  • Emanon Blocks(グーテンベルク対応ブロックエディタ)
  • Emanon AMP(高速表示するためのキャッシュ機能)
  • コピーライト編集(Powered by Emanonの文字の消去) ※手間は掛かりますが、ソースコードから自分でも消せます。

ワードプレスのプラグインの数を増やしたくないですし、ブロックエディタやAMP対応のために追加で料金を支払うのであれば、最初からAMPもブロックエディタもフルで使える方がいいんではないかと思います。

このプラグイン課金のビジネスモデルがちょっと難点ですが、New Standardと並んでWeb集客しやすい企業サイトなので、検討してみるのもいいかもしれません。

Emanon公式サイト

リキッドプレス Corporate

LiquidPress Corporate

日本語有料テンプレートの中でも1万円と格安な部類に入る企業サイト向けワードプレステーマです。

派手なフロントエンドのアニメーションは少ないですが、レスポンシブ(スマホ)やグーテンベルクにも一通り対応済みです。

ちなみにデザイン部分はBootStrapをベースに開発されたWPテーマとなっているのでBoostrapのCSSを自分で編集したい方には使いやすいかもしれません。

多言語サイトが作りやすいので英語や中国語などのコーポレートサイトも合わせて構築できる企業向けワードプレステーマを探している方は検討してみてもいいかもしれません。

リキッドプレス公式サイト

【無料・日本語】WordPress企業サイト作成におすすめテーマ

続いて、無料で使える企業向けの日本語ワードプレステーマを紹介します。

BusinessPress

BusinessPress

企業サイトの有料テーマを数多く開発しているデベロッパーの無料コーポレートサイトWPテーマです。

有料で販売していてもおかしくないクオリティですが、美しい会社のホームページが日本で増えることを願って無料で提供するようにしたそうです。

BusinessPressのビジネスモデルとしては寄付を検討してもらっていたそうですが、個人間の寄付が日本の法律上難しいので、フッターのクレジットを有料プラグインにて消去するといった方法で課金しています。

アップデートの頻度が少なめですが、無料で洗練されたワードプレスの企業サイトテーマを使いたいのであれば検討してみてください。そこまで有名ではないので、無料ながらデザインかぶりしにくいのもメリットの1つです。

BusinessPress公式サイト

Lightning

Lightning

無料で使える日本語ワードプレステーマの定番といえばLightningです。スタンダードな企業サイトが簡単に作成できます。使い方の本も出版されています。

テーマ自体は無料で使えるバージョンと有料版テーマと有料プラグインがあります。普通の無料版だと色々と制約も多いですが、最低限の企業サイトは完成します。有料スキン(デザインテンプレート)も用意されているので、デザインを着せ替えさせることもできます。

もしテーマが気に入れば、有料テーマや有料プラグインを購入して拡張性をアップさせるのもいいかもしれません。

Lightning公式サイト

Habakiri

Habakiri

HabakiriはBootstrapベースに開発されたカスタマイズがしやすいワードプレステーマで、Web制作会社さんが親テーマとして利用するケースが多いです。

初期設定では簡素な印象ですが、あまりデザインにこだわらない方であれば検討してみてください。しかし、ここ数年はあまりアップデートされていないので、もしかしたら現在のWordPressバージョン5以上で利用するのであれば、他のワードプレステーマの方がいいかもしれません。

Habakiri公式サイト

LION MEDIA

LION MEDIA

有料日本語テーマで紹介したTHE THORの前身となった無料のワードプレステーマです。レイアウト的にコーポレートサイトには利用することができませんが、オウンドメディアやブログをメインとした企業サイトなら利用できそうです。

Webデザイン的にも普通のカジュアルなブログというよりも企業が運営するオウンドメディアのような信頼性が高いような印象を受けます。

ただし、THE THORには実装されている、ショートコード・スライドショー・ランディングページ作成、といった機能は実装されていません。

LION MEDIA公式サイト

Xeory Extension

Xeory Extension

コンテンツマーケティング会社として有名なバズ部(株式会社ルーシー)さんが無料で提供しているワードプレステーマがXeoryシリーズです。Xeory Extensionは1カラム(サイドバーなし)のブログ機能付き企業サイトが作れるテーマです。

派手なフロントエンドのアニメーションなどは実装されていませんが、コンテンツマーケティングのためのSEO対策などはバッチリですし、デザイン・レイアウトなども企業サイトにマッチしたワードプレステーマなので、無料で試したい場合には検討してみもいいかもしれません。

オススメの企業サイト向け無料テーマですが、最後のアップデートが2018年11月なので、現行のワードプレス5で利用できるかどうかは、各ユーザーで確認してみてください。

セオリー公式サイト

【有料・海外】WordPress企業サイト作成におすすめテーマ

Divi

Divi

続いて海外デベロッパーによって開発された有料企業サイトテーマを紹介したいと思います。

トップバッターは「Divi」です。

Diviは強力なページビルダー機能を持ったワードプレステーマでHTML・CSS・JavaScriptが全く分からない方でもオシャレなパララックスアニメーションが簡単に実装できます。

Divi. The Ultimate WordPress Theme And Visual Page Builder

WordPressというよりもWixのような感覚でWebサイトを構築したいのであれば、検討すべきテーマの1つでしょう。

249ドルで、一生使えて、数多くのスキン(デザインテンプレート)がパッケージされているので、いくつも企業サイトやLPを作成したいのであれば、コストパフォーマンス抜群です。

ただしDiviで作成したウェブサイトは読み込みが遅くなりがちなので、WPの高速化のカスタマイズの知識が多少必要となってきます。

Divi公式サイト

StudioPress(Genesis Framework)

StudioPress(Genesis Framework)

StudioPressはコンテンツマーケティングという言葉を世界に広めた会社によって開発しているSEO対策の評価が非常に高いワードプレス海外テーマです。

Genesisという共通のフレームワークとデザインが異なるテンプレートを「StudioPress」というブランドで販売しています。

日本でもコンテンツマーケティングの大家であるバズ部さんが自社オリジナルテーマを使う以前に利用していたこともでも知られていますが、少しエンジニア向けのテーマで、日本語の情報もほとんどないために、世界中で高い評価を受けていますが、日本国内ではあまり使われていません。

またGenesis Frameworkはセキュリティにも強いワードプレステーマとして評価が高いので、信頼性が重要となってくる企業サイトにもマッチしています。業種も幅広くラインナップされているので、玄人志向のテーマを探している方は検討してみてください。

StudioPress公式サイト

Avada

Avada

ThemeForestという海外のワードプレステーマ販売サイトで一番売れているテーマです。プラグインをインストールしなくても、Avadaテーマにページビルダー機能が内蔵されているので、HTML・CSSが分からない方でもホームページを作成することができます。

非常に多機能ですが、こちらもGenesis Framewor同様にほとんど日本語情報がないので、玄人志向のワードプレステーマです。またページビルダー機能があるので、少しサイトが重くなりやすいかもしれません。

Avada 6.2

Avada公式サイト

【無料・海外】WordPress企業サイト作成におすすめテーマ

最後に海外デベロッパーによって開発されていて、無料でも多機能なワードプレス企業サイト向けテーマを紹介します。

Astra

Astra

Atrraは無料で企業サイトを作成するのであれば、定番の海外テーマです、世界的に今最も勢いがあるのではないでしょうか。初期設定ではアニメーション機能などがないシンプルな設計なので読み込み速度も軽いです。

AstraはGutenbergやElemantorなどの各種ページビルダーと併用して使うことが想定されています。Astra自体はシンプルで軽い設計にしておいて、機能はページビルダープラグインで委ねるような思想のようです。

スキン(デザインテンプレート)が数多く用意されており、デモをインポートするためのプラグインまで用意されています。よってデモと同じホームページが簡単に完成するので、テキストや画像を変更して完成してしまうような使い方も可能となっています。

Astra公式サイト

OceanWP

OceanWP

OceanWPはワードプレスの公式サイトにも登録されており、全世界で50万ダウンロード以上されているトップクラスに人気の無料ワードプレステーマです。

日本のホームページ制作会社もOceanWPをベースにカスタマイズしているケースもよく見かけます。数多くの無料デモが用意されており、インポートするだけでオシャレな企業サイトが完成するので、テンプレートをそのまま使いたい方は検討してみてください。

Elamantorなどのページビルダープラグインとも相性の良いWPテーマの1つです。

OceanWP – The fastest growing theme for WordPress

OceanWP公式サイト

Hello Elementor

Hello Elementor

Hello ElementorはページビルダーのElamantor社が開発している企業サイト向けの無料ワードプレステーマです。もちろんElamantorプラグインとの相性は抜群なので、Elamantorを使ってホームページを自作したい方は検討してみてもいいかもしれません。

読み込み速度も速くリスティング広告などで早く読み込ませる企業サイトを作成したい場合にもオススメかもしれません。

Hello Elemantor公式サイト

GeneratePress

GeneratePress

こちらもWordPress公式サイトに登録している企業サイト向け無料のワードプレステーマです。

Brave BuilderやElemantorと連携も可能となっており、無料ながら洗練したデザインのサイトが簡単に作れて動作も軽快です。有料版も用意されているフリーミアムモデルですが、有料版でも50ドルのかなり安い料金設定となっています。

GeneratePress公式サイト