水道修理業者におすすめの集客方法7選

キッチン集客

水道修理業を営んでいる事業者様で、集客にお悩みの方も多いのではないでしょうか。

水道修理業は社会のインフラであり、安定的な需要があるビジネスです。しかし在庫を持つ必要がなく、「自分の身一つでサービスを提供できること」「フランチャイズで開業しやすい」ため参入障壁が低く、競争が激しい業界です。

お客さんを見つけるのが大変で、集客方法にお悩みの事業者も多いと思うので、水道修理業のおすすめの集客方法と逆に意味のない集客方法について解説したので、参考にしてもらえらえば幸いです。

水道修理業者におすすめの集客方法

マグネットチラシ(ポスティング)

水道修理の集客の王道中の王道といえば、マグネットチラシです。マグネットチラシはポスティングチラシの一種です。

水道トラブルはいつ発生するか分からず、発生したら、すぐにても解決したいです。スマホで検索するよりも先に、候補になるのが、マグネットチラシです。

マグネットチラシは冷蔵庫などに貼ってもらえる可能性が高くポスティングチラシの中では残る可能性が高いです。通常のポスティングチラシよりもコストは高いですが、効果は高いです。

近年は有名キャラクターとタイアップしたり、デザイン性の高いマグネットチラシを利用したりしている事業者もいます。デザインが良い方が貼ってもらえる可能性が高まるので、プロのデザイナーに外注するぐらいも検討してみてください。

ただし、悪徳業者がマグネットチラシ配りまくっているようで、過去にボッタクリ被害の経験があるユーザーにとっては、マグネットチラシはマイナスイメージになる場合もあるとか・・・

リスティング広告

マグネットチラシと合わせて王道なのが、リスティング広告です。リスティング広告はGoogleやYahoo!の検索エンジンの検索キーワードに連動したキーワードです。

たとえば「トイレ 水漏れ」といった修理依頼の意欲の高い検索ワードに限定して広告を出稿することができます。

リスティング広告

ただし、現在は、リスティング広告の効果が高いことが判明してしまっており、水道修理系だと1クリックに対して千円以上も予算が必要な場合も少なくありません。

リスティング広告を使う場合には、1つの発注の顧客単価を上げるには限界があるので、リピートしてもらえるように頑張って、複数回の利用で黒字化させる方向でも検討してみてください。

リスティング広告経由で自社を訪問したユーザーに一定期間、ディスプレイ広告(バナー広告)を表示するリマーゲティング広告の利用も合わせて検討してみてください。水道修理は今すぐ業者を決める方が多いので、リマーケティングの期間は1〜3日程度で大丈夫です。

水道局指定工事店になる

近年は暮らしのレスキューサービス全般のボッタクリ被害が大手メディアでも取り上げられるケースが多くなってきています。

自社がボッタクリの業者ではないことの指標の一つに「水道局指定工事店」の認定を受けることも検討してみてください。「水道局指定工事店 = 優良水道業者」ではないのですが、一般人からすれば、見え方が良く、集客につながります。

水道局指定工事店未登録業者
トイレ不可
一般的な蛇口
洗面台不可
シャワー栓不可
洗濯水栓
水道管漏水不可
リフォーム不可
末端給水装置の部品交換
出典:水道法

また水道局指定工事店になると水道局からの紹介を受けることができるなど、様々なメリットがあります。

関連事業のフランチャイズに加盟する

コスモスベリーズ

水道修理事業はどこかのフランチャイズとして加盟して運営している事業者もあるかと思います。店舗を構えているのであれば、他事業の店舗系ビジネスと合わせて相乗効果を狙ってみるのも検討の価値アリです。

たとえば、カンブリア宮殿でも取り上げられたコスモスベリーズでは特別料金でヤマダ電機で商品が購入できるようになり、ヤマダ電機店内にお客さんと一緒に見て回ることも可能になります。

コスモスベリーズの仕組みのおかげで町の電機屋さんを簡単に開業することができます。水道の蛇口や洗濯機などの水回りの営業はもちろんですが、一般的な家電全般の売買で顧客と接点を持っておくと、水回りトラブルが発生した場合にも連絡をもらえる可能性が高まります。

事例として出したコスモスベリーズは厳密にはフランチャイズではありません。

他にもエアコン清掃などのハウスクリーニング系FCへの加盟も水道修理業と相性がいいかもしれません。

ジモティー(クラシファイド)

ジモティー

続いてはジモティーです。地域間で対面での物販をするのが主なユーザーの目的でが、水道修理の集客の投稿を無料ですることもできます。

日本では数少ない総合型のクラシファイドサイトですが、物販事業が中心なので、水道屋の直接の集客は難しいかもしれません。

しかし、水道修理などの集客はジモティー運営も関心があるみたいで、水道修理・鍵屋のための紹介サービスも運営しています。

ジモティーのレスキュー業者紹介サービス

くらしのマーケット・ミツモア・ゼヒトモ

ゼヒトモ

水道修理など地域ビジネスを探すことができるサービスがあります。事業者は自由に登録することができます。

有名どころとして「ゼヒトモ」「ミツモア」「くらしのマーケット」の3つです。無料で登録できるので、とりあえず、全部登録しておいても損はありません。

ポータルサイト

エキテン

店舗がある水道工事事業者であれば登録しておいて損はないのは、エキテンです。エキテンは店舗ビジネスの総合ポータルサイトです。こちらも無料で登録できます。

またエキテン以外にも、水道修理特化型のポータルサイトが数多く存在します。有料が多いですが無料登録制で掲載できるサービスも存在するので合わせて探してみてください。

全国規模の水道修理サービスによっては、業務委託などで案件を、地域の水道業者に案件を紹介している場合があるので、業務提携の案内ページがないか確認してみてください。

水道屋のあまり意味がない集客手段

以上がおすすめの水道の集客手段でした。逆に令和現在はあまり効果が期待できないのは以下3つです。

タウンページへの登録

タウンページ

タウンページへの掲載は令和現在では集客効果があまり期待できません。インターネットが普及する前の昭和〜平成中期まではタウンページへの掲載も効果がありました。

タウンページは「職業分類 + 50音順」で業者を探すことができます。タウンページ上でなるべく早い順になるように「アオイ水道」「アオバ水道」のように並べるような手法もあったぐらいです。

しかし、現在はタウンページは自宅に常備されていないケースが増えています。水道業者の集客方法としては、業者探しとして利用するユーザーが減少傾向なこともあり、問い合わせの期待できません。

ポスティングチラシ・新聞の折り込み広告

ポスト

上で推奨したようにマグネットチラシには効果が高いです。しかし、通常のポスティングチラシや新聞の折り込みチラシに関しては、以前のような集客効果は見込めなくなっています。

今は新聞の購読者が減少していますし、ポスティングチラシは基本的にゴミ箱直行です。水道業者であれば、基本的にポスティングチラシの場合はマグネットチラシを利用しましょう。

またマグネットチラシが予算的に難しい場合には、クーポン付きのチラシなどの場合は、年配の方であれば保存しておいてくれるかもしれません。

SNS

TwitterやInsagramのようなSNSは集客を使われていますが、水道業・鍵屋などのレスキュー系と暇なときに使うようなSNSとは相性が悪いです。

常日頃から、何を情報発信してもいいかも悩むジャンルなので、無理にSNS運用しなくても別の集客方法にエネルギーを使った方が得策です。

水道修理の集客方法 まとめ

まとめ
  • マグネットチラシ(ポスティング)
  • リスティング広告
  • 水道局指定工事店になる
  • 関連事業のフランチャイズに加盟する
  • ジモティー(クラシファイド)
  • くらしのマーケット・ミツモア・ゼヒトモ
  • ポータルサイト