Jimdoでビジネスサイト作りたいけど、Jimdo Freeでも商用利用可能?

ジンドゥー Jimdo

ホームページ作成ツールJimdoに興味があるけど、無料版でも商用利用しても大丈夫かどうか、疑問に感じるかもしれません。

結論を言えば、無料版のJimdo Freeでも商用利用は可能です。しかしながら、個人的な趣味サイトではなくビジネスを目的として利用するのであれば、Jimdo ProかJimdo Businessの利用をオススメします。

商用利用でJimdo FreeではなくJimdo ProかJimdoビジネスをオススメする理由は以下の通りです。

Jimdo Freeだと独自ドメインが利用できない

ビジネス用途で、Jimdoを利用するのであれば、独自ドメインが利用できないのは致命的です。JImdo Free版だとサイトのURLが

https://●●●.jimdo.com/

となります。これはJimdoの用意したドメインの中に、テナントを間借りしているような状態です。JImdoよりも、もっと良いホームページ作成ツールが登場したとして、引っ越しすると、再度検索エンジンに対して人気を集めなければなりません。

最近のSEO(検索エンジン最適化)には時間が掛かり、せっかく少しずつ築いてきた知名度を、新しいサービスで利用できなくなるのは致命的です。

https://●●●.comといった独自ドメインを取得しておけば、自分の土地を所有することになるので、Jimdoから別のホームページ作成ツールでサイト運営するようになったとしても、Jimdo時代に築いた知名度を検索エンジンに伝えることができます。

他にも、ビジネスサイトで無料ドメインだと、人によってはあまり良いイメージを持たない場合もあります。

独自ドメインは年額千円程度とお手ごろなので、将来的なことを考えると、ビジネス用途であれば必ず利用すべきです。

独自ドメインを販売しているサイトはエックスドメインお名前.comなどがあります。Jimdo内でもドメインを販売していますが、ボッタクリ価格なので、Jimdo内で独自ドメインを購入しないようご注意してください。

Jimdo ProかBusinessを契約する際にオプションで提案されるかもしれませんが、買わないようにしましょう。他のホームページ作成ツールも同じようにドメイン代が異様に高いのですが、この価格設定はちょっとやめて欲しいですね…

Jimdo Freeだとメールアドレスが利用できない

独自ドメインが取得できないので、独自ドメインのメールアドレスを作成することもできません。フリーメールをビジネス目的で使うのはあまりオススメしません。

ムームーメールなどを利用すれば、好きな名前のメールアドレスを作成できます。

しかし、ホームページを設置するなら、独自ドメイン取ってしまった方が、メールアドレスの問題も解決するので、一石二鳥です。

Jimdo Freeは広告が表示される

Free版には、広告が表示されます。

個人のブログやWebメディアであれば、広告は問題ないのですが、ビジネスサイトはブランディングなども意味もあるので、広告があるのは、イメージ的によろしくありません。

Jimdo Freeはスマートフォンに最適化されない

Jimdo Freeだとスマートフォンに最適化されない仕様のようです。Wixであれば、無料版でもレスポンシブデザインで、スマホのレイアイトに最適化されますが、Jimdoの場合、ProかBusiness版でないとスマホ最適化されないようです。

ただし筆者が確認したところ、Free版でも、スマホ最適化されていました。テンプレートによって、最適化されるものと、されないものがあるのかもしれません。

Jimdo FreeだとSEOの設定ができない

Free版ではメタディスクリプションといったSEOに利用する項目が有料版よりも、細かく設定できないようになっています。

少しでも上位表示をしたりユーザーにクリックしてもらうサイトを目指すのであれば、有料版の方がオススメです。

Jimdo Freeだとサーバー容量が500MB

Free版では、サーバー容量が500MBとPro版の10分の1です。

Jimdoでサイトを作成する場合、シンプルなサイトが多いので500MBでも間に合うかもしれませんが、画像などを多用する可能性がある場合だと、500MBだと足りなくなる可能性もあります。

帯域幅と呼ばれる、どれだけのアクセスに耐えられるかという容量も2GBとPro版の5分の1となっており、少し不安があります。

JimdoビジネスよりJimdo Proがオススメな理由

  • 独自ドメインが利用できない
  • メールアカウントが利用できない
  • 広告が表示される
  • スマートフォンに最適化されない
  • SEOの設定ができない
  • サーバー容量が500MB

以上、ビジネス用途なら、Jimdo Free版ではなく、JImdo ProかJimdo Businessがオススメな理由でした。

特に、独自ドメインへは、早めに移行しておいた方がいいでしょう。Free版を数週間利用してみて、長期的に使ってきたいと決意したのなら、早い段階で独自ドメインが利用できる有料版にアップロードした方がいいです。

さて、ここで気になるのが、Jimdo ProとJimdoビジネスのどちらを利用すべきかということです。法人やお店のHPなら「名前的にJimdo ビジネスかな?」と思うかもしれませんが、Proで十分です。理由はネットショップぐらいしか、重要な違いがないからです。

JImdo ProJimdo ビジネス
ドメインプレゼント
サーバー容量5GB無制限
帯域幅10GB無制限
常時SSL
サポート優先最優先
広告非表示
スマホ最適化
日本語フォント数15176
ネットショップ不可

サーバー容量・帯域幅に違いがありますが、Proぐらいのスペックがあれば、会社やお店のコーポレートサイトとして困ることはありません。

ネットショップに関しては、決済方法が日本人には足りないのでJimdoビジネスの提供するEC決済機能は使わない方がいいです。他のカラーミーリピートなど国産ECカートをJimdoサイトに埋め込んだ方が売上は上がります。

ということで、Jimdo Freeは商用には向かず、Jimdoビジネスはオーバースペックなので、月額約千円のJimdoがコストパフォーマンス的に最も優れています。

ジンドゥー
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