発注ナビの評判は?料金やサービス内容を解説!

発注ナビホームページ制作会社

システム開発やホームページの見積もりサービスの1つが「発注ナビ」。システム開発会社を探していたり、見積もりを取る手段として気になっている事業者も多いと思います。

そこで発注ナビの評判の特徵や料金などについて解説してみたいと思います。

発注ナビの評判の特徵

発注ナビの評判の特徵としては以下のようなものがあります。

  • システム開発に強い
  • ソフトバンクグループの運営
  • 一括見積もりではなく紹介型
  • 全国対応
  • 発注ナビに登録している業者しか紹介してもらえない
  • 予算がある企業向け
  • 法人限定

システム開発に強い

発注ナビが得意な分野は業務アプリケーションやスマホアプリの開発などプログラミングを必要とするシステム開発分野です。

ホームページ制作などデザイン系の案件も対応可能ですが、一番はJavaやRuby、PHPなどサーバサイドの技術やデータベースを使ったシステム開発系の案件の会社紹介が得意分野です。

発注ナビの他に見積もりサイトとして「アイミツ」や「Web幹事」などがありますが、他社がホームページ制作が得意分野なのに対して、システム開発が一番の得意分野なので、システムが関わる分野に関しては、よく利用されます。

発注ナビはソフトバンクグループの運営

発注ナビがシステム開発系の案件に強い理由の1つとして、経営母体が関係しています。

発注ナビを運営している発注ナビ株式会社はソフトバンクグループのアイティメディア株式会社の100%子会社です。

アイティメディア社は「ITmedia」「@IT」「TechTarget」「キーマンズネット」など専門性の高いWebメディアを数多く運営しているので、ご存知の方も多いと思います。

そのような理由もあって発注ナビを利用時には、システム開発について技術的にも詳しい担当者がヒアリングしてくれるので、業者選びや発注が失敗しにくいです。社内で技術に強い担当者がいない場合には頼りになる存在でしょう。

 

一括見積もりではなく紹介型

一般的に見積もりサービスは大きく分けて「一括見積もり型」と「紹介型」があります。

発注ナビは一括見積もりではなく、紹介型のサービスに該当します。

比較ビズのような一括見積もりタイプだと自分の要望をマッチングプラットフォーム上に投稿して、興味のある会社から見積もり金額や提案内容の返信を待つ仕組みです。一括見積もりは発注意欲が低い段階で、とりあえず見積もり料金だけ試しに取る段階から使えるのが大きなメリットです。

一方の発注ナビは紹介サービスであり、発注ナビの担当者がヒアリングを行ったあとに、条件にマッチしそうな会社を3〜5社程度を紹介する仕組みになります。発注意欲が高くて、自社だけでシステム開発会社を選ぶのが不安な方は紹介サービスがオススメです。

全国対応

発注ナビでは1,500社以上が登録されており全国の業者を紹介することができます。

SIerは東京・大阪などの都市部に集中しており、地方に拠点のある企業にとっては地元の開発会社を選ぶべきか、遠くても都心の会社を選択すればいいか悩むかと思います。

地元や近隣都道府県のシステム開発会社でも開発可能なケースもありますが、東京の会社でしか扱えるエンジニアが在籍しないプログラミング言語・フレームワークも存在します。将来的なメンテナンスを考えると東京で最先端の開発を行っている会社に依頼した方が良いこともあるので、地元と都市部の両方の選択肢を提供してくれるのは発注ナビを使うメリットの1つです。

またシステム開発のエキスパートが相談役になってくれるので、「どのプログラミング言語で開発すべきなのか」「どのような仕様を盛り込むべきか」なども、第三者目線から相談できるのはオススメポイントかもしれません。

発注ナビに登録している業者しか紹介してもらえない

注ナビのデメリットとして、発注ナビにお金を払って登録している1,500社からしか紹介してくれないことです。

たとえば、Webサイト上のシステム(ECや予約機能)であればWeb幹事さんは無料で登録できるので、全国のほとんどのHP制作業者が利用しています。

システム開発・HP案件の両方得意な比較ビズも有料ですが月額1万4千円程度と格安なので、発注ナビ以上の事業者が集客手段として利用しています。

発注ナビは、発注者側は利用料・紹介料・手数料などは完全無料で利用することができますが、その代わりシステム開発会社は料金支払う必要があります。

以前は月額3〜5万円程度の費用だったようですが、現在はさらに値上げになったようで、予算の低いシステム開発案件だと採算が合わなくなるケースも出てきました。

成約せずに紹介するだけでもシステム開発会社は費用を支払う必要があるようなので、もし、現段階でそこまで発注する意欲が高くないなら、比較的ビズなど定額の方がシステム開発者側からするとありがたいような気がします。

予算があるプロジェクト向け

ということで、固定費の関係で、予算が小さめの案件獲得には旨味がないのが、システム開発会社側の発注ナビのデメリットです。

あまり予算がないけど、現在の業務システムに問題が発生してきているなどのケースは、一括見積もりサイトや地元の小さなソフトウェア会社に直接相談してみた方がいいかもしれません。

ちなみに、発注ナビでは、ホームページ制作案件はシステム開発より紹介料金が低めに設定されています。

Webサイトに少しプログラムの必要な機能を実装したいという場合であれば「Webアプリケーションのプログラミングに強いホームページ制作会社を紹介して欲しい」みたいな感じでコンタクトした方が、開発会社側からすると嬉しいかもしれません(笑)

また発注ナビでどのような業者が利用しているか登録会社を公開しています。名のある大手システム開発会社も数多く顧客獲得手段として利用しています。

 

発注ナビの登録会社

法人限定

発注ナビではフリーランスなどの個人のプログラマは紹介されることはありません。紹介される企業は全て法人のシステム開発会社となります。

もしフリーランスなどの個人事業主に小さなプログラムを発注したいのであれば比較ビズ、次点でランサーズあたりでエンジニアを探すのがオススメです。

まとめ

  • システム開発に強い
  • ソフトバンクグループの運営
  • 一括見積もりではなく紹介型
  • 全国対応
  • 発注ナビに登録している業者しか紹介してもらえない
  • 予算がある企業向け
  • 法人限定

発注ナビはシステム開発に特化した紹介サービスです。開発会社側が支払う紹介料金が少し高めの設定なので、ある程度予算がある案件を取りたい事業者が数多く利用している傾向があります。

もし、予算が少なめの依頼や、現段階では発注意欲は低いけど、とりあえず見積もりだけ取りたい場合には比較ビズなどの一括見積もりの方がいいかもしれません。

また、WebサイトにEC機能や予約システムなどを実装したいような案件であればホームページ制作に強いWeb幹事が発注ナビと同じ紹介型で、成約手数料なども低く設定されており登録業者数が多いので、併せて検討してみてください。

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