Strikingly(ストライキングリー)の評判は?

Strikingly(ストライキングリー)ホームページ作成

ホームページ作成サービスのStrikingly(ストライキングリー)。アメリカを中心に人気のあるホームページ作成ツールです。

日本ではWixやJimdo・ペライチ・グーペなど数多くのホームページ作成サービスが存在するので、なかなか話題になりませんが、近年は日本語でのマニュアルなども用意され、日本人ユーザーも少しずつ増え始めました。

まだまだ既存のHP作成ツールと比較して、どんな強みがあるのか判断しにくいと思うので、Strikinglyの評判の特徴やおすすめの料金プランなどについて解説してみたいと思います。

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Strikingly(ストライキングリー)の評判の特徴

操作性はJimdoに似ている

JImdo(ジンドゥー)

Strikinglyのようなホームページ作成ツールをWebサイトビルダーと呼びます。WebサイトビルダーとしてはStrikinglyよりもWixやJimdoの方が日本では知名度が高いです。

Wixはとにかくできることが豊富で、レイアウトなどがドラッグアンドドロップで好き勝手に動かすことができます。その分レイアウト崩れなどのトラブルも発生しやすいですが、柔軟性で言えばWixがWebサイトビルダーでは一番秀でています。

Jimdo(ジンドゥー)はドラッグアンドドロップで何でもかんでも動かせる訳ではなく、ある程度編集できる部分が固定されています。その分シンプルに作り込んでいくことができ、操作がWixよりも簡単で、レイアウト崩れなどが起こりにくく、初心者でも使いやすいと評判です。

StrikinglyはJimdoのように、レイアウトは決まっており、編集できるのはテキストや画像などに限定されており、操作性は非常に似通っています。

しかし、Jimdoよりもアニメーションなどが得意で動きのあるホームページを作りたいのであれば、Strikinglyの方が、より詳細にカスタマイズしていくことができる印象です。

たとえば、YouTubeの動画を背景にしたりすることはStrikinglyにはあってJimdoにはない機能です。

How to Add Background Video

テンプレートがオシャレ

Strikinglyのテンプレートは海外で開発されていることもあって、日本人からするとオシャレに見えるものが多いです。

Strikinglyのテンプレート数は全部で50種類で、会社のコーポレートサイトやお店のホームページのテンプレートが豊富です。

Jimdoにはないオシャレなテンプレートも豊富なので、なんとなくJimdoのデザインテンプレートが好きになれない方は、Strikinglyのテンプレートを合わせて検討してみてもいいかもしれません。

Strikingly(ストライキングリー)のデザインテンプレート

ブログも一応書けるがページ数制限あり

ブログ

以前はStrikinglyはページ数が1枚だけと制限があって、海外版のペライチのような存在でしたが、最近は有料版だと複数ページのホームページを作成することができるようになりました。

そんなStrikinglyではJimdoでも近年強化された機能であるブログを利用できるようになりました。ブログを一応書くことができます。

今でも無料版だと1ページしか作れませんが、有料版だと20ページまで作成できます。ただし、有料版でも20ページというのは、少しブログとしては使いにくいので、オススメできません。

また、基本的にWebサイトビルダーはいつ引っ越しすることになるのかわからないので、ブログを書きたいのであれば、アメブロのような無料ブログを書いたり、ブログに強いホームページ作成ツールであるWordPressなどでWebサイトを制作することをオススメします。

有料版なら、とりあえず20ページまでは作れるので、会社やお店のコーポレートサイトとしては十分です。

日本語フォントがない

Strikinglyは英語フォントにもこだわりがあり、多くのローマ字フォントが利用できるようになっています。

しかし、残念ながら日本語フォントはデフォルトでは用意されていません。一応アップロード機能があるので、Strikinglyのサーバー上に自分の好きな日本語フォントをアップロードすることも可能になっています。

チュートリアルがある

初めてホームページを作成する人にとっては、どのように作っていけばいいかわからないと思います。

Strikinglyでは、簡単なチュートリアルが用意されているので、初めでWebサイトビルダーを使ってHPを作成する方でも比較的簡単に使い方を習得することができます。

ストライキングリーのチュートリアル

ネットショップも一応作成できる

Strikinglyでは一応ネットショップも作成できます。決済方法はとPayPalとStripeが利用できますが、日本人の多くがPayPalアカウントを持っていないので、ネットショップにはオススメしません。

ネットショップのホームページ作成ツールを探しているのであれば、ShopifyのようなEC専門のネットショップ作成ツールを利用するようにしましょう。

Shopifyの評判は?手数料や料金についても解説!
最近、日本でも少しずつShopifyを導入企業が増えてきて、Web制作会社からもECサイトを制作するならオススメされることも多くなってきたので、どのような機能があるのか、評判の特徴を解説したいと思います!

SNSフィードの埋め込み機能

普段はホームページではなく、SNSを更新して情報発信している人も多いと思います。
そんなSNS中心に情報発信している人にとっては、最近はホームページの中にTwitterやFacebook、インスタグラムなどのフィードや画像を埋め込むことも多くなりました。

StrikinglyではSNSフィードが簡単に埋め込める機能が用意されています。

Adding a Social Feed

チャット機能を実装できる

ストライキングリーのチャット

オプション機能ですが、ホームページ上にチャット機能を埋め込むことができます。チャット機能があれば、サイト訪問者が気軽に問い合わせできるようになるので、反響率を高めることができます。

まだまだWebサイトビルダーの中にはチャット機能を実装できるツールは少ないですが、Strikinglyならオプション費用を支払うだけで簡単に実装することができます。

簡単な画像編集ツールがある

Strikinglyでは簡単な画像編集ツールがあります。Photoshopなどの画像編集ソフトは持ってないし、持っていたとしても、使うのは面倒という方は、ストライキングリー上で簡単な画像の加工ができるようになっているので、それを利用すれば、リッチな写真に仕上げることができます。

 

ストライキングリーの画像編集

24時間サポート体制

Strikinglyでは24時間サポート体制があるので、質問に対しての返信が早いです。ただし、Strikinglyは日本にはカスタマーサポートがなく、Wixなどと同様に海外で対応しています。

メールなら日本語で対応してもらえますが、電話などは英語のみとなり、少しサポート体制に不安が残るかもしれません。

サポート体制を気にするのであれば、純国産のグーペや日本企業と業務提携してカスタマーサポートに対応しているJimdoの方がオススメです。

日本語のマニュアルが少し分かりづらい

Strikinglyの日本語のマニュアルも少し分かりづらいです。グローバルなホームページ作成ツールであることから、英語のマニュアルをそのまま日本語に直訳したような内容なので、マニュアルのわかりやすさを追求するのであれば、他のWebサイトビルダーの方がオススメです。

SEO対策的には普通

SEO対策

ホームページを作成するならなるべく検索上位表示したいと思います。多くの方はホームページ作成ツールを選ぶ際に注意している点としてはSEO対策ですが、StrikinglyのSEO対策は他のWixやJimdoなどの既存のWebサイトビルダーと比べて、同程度のSEO対策が可能なだけなので、SEOを理由にストライキングリーを選択する理由はありません。

以上「SEOは普通」「日本語のマニュアルが少し分かりづらい」「日本国外にサポートがある」などいくつかデメリットはありますが、おしゃれなデザインテンプレートやJimdoよりも動きのリッチなWebサイトが作れるなど、様々な強みがあります。

もしいくつか日本で有名なWebサイトビルダーを使ってみたけど、デザイン的にイマイチしっくりくる場合には、ストライキングリーを採用してみてもいいかもしれません。

Strikingly(ストライキングリー)の料金プラン

最後に簡単にStrikinglyの料金プランについて解説しておきたいと思います。ストライキングリーの料金プランは以下のようになっています。

料金プランLIMITEDPROVIP
1ヶ月12ドル20ドルなし
1年8ドル16ドル49ドル
2年7ドル14ドル43ドル
3年なし12ドル39ドル
5年なし11.2ドル34.4ドル

他のWebサイトビルダーが月額1,000円程度の利用料なのに対して、ストライキングリーのPROやVIPプランは値段設定が高めになっています。

しかし、複数年をまとめて支払うことによって、月額利用料金を安くすることもできます。少し分かりづらいですが、複数年の料金プランは料金ページの以下の場所で選択可能です。

 

ストライキングリーの料金プラン

ちなみに無料版も用意されているので、ずっと無料版で利用することもできます。ただし、独自ドメインが利用できないので、あくまで無料版は個人の趣味レベルならOKで商用利用には向いていません。

一番オススメはPRO版です。LIMITED版だとGooglaマップなどの埋め込みや問い合わせフォームが利用できません。またスマホユーザーがメールや電話などで問い合わせしやすい施策ができるモバイルアクションも利用できません。そしてPRO版は20ページまで作成可能なのに対して、LIMITED版は1ページだけのホームページしか作れません。

他にもStrikinglyのロゴの非表示・サイトのパスワード保護・HTML/CSS/JavaScriptの編集などもPRO版以上が必要となります。

逆に最上位のVIPプランはニュースレター(メルマガ機能)や優先的なカスタマーサービス、英語での電話サポートなどは不要な方が多いのでPRO版が一番オススメの料金プランとなります。

まとめ

  • 操作性はJimdoに似ている
  • テンプレートがオシャレ
  • チュートリアルがある
  • SNSフィードの埋め込み機能
  • チャット機能を実装できる
  • 簡単な画像編集ツールがある
  • 24時間サポート体制

StrikinglyはWixやJimdo・ペライチ・グーペなど日本で人気のあるWebサイトビルダーと比べて、特段秀でた機能がある訳ではありません。

しかし、Jimdoに似た簡単な操作でよりリッチなホームページを作成できることや、チャット機能やSNSフィードなど、一部のWebサイトビルダーでしか実装できない特殊な機能も搭載されており、高機能です。

まだまだ日本人では使っているユーザーが少ないですが、他のWebサイトビルダーユーザーとデザインかぶりのしないオシャレなホームページを作りたいちのであれば、ストライキングリーでWebサイトを作成してみてもいいかもしれません。

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