ホームページ作成のペライチはSEOに強い?弱い?

ペライチSEO ホームページ作成

ホームページ作成ツールペライチに興味がある方も多いと思います。国産のWebサイトビルダーで、日本人が簡単にサイトを作成できるということで評判が高いですよね。

ホームページ作成ツールを探している方の中で特に興味があるのがSEOです。どうせなら検索上位表示されやすいホームページ作成ツールでサイトを作りたいところです。

 

WixやJimdo、ホームページビルダーなどと比べてペライチってSEO的にどうなの?

とお悩みの方も多いと思うので、ペライチのSEO事情について解説したいと思います。

 

ペライチのSEOが強くも弱くもない理由

ペライチ

ペライチのSEOですが、弱くも強くもありません。それは以下の理由からです。

SEO対策できることは少ない

ペライチのSEO対策できることはh2などの段落タグ設定と、Gooleアナリティクス・Googleサーチコンソールの導入程度です。SEO対策といえるようなものはペライチも他のWixやJimdo、ホームページビルダーでも大して変わりません。

会社やお店の公式サイトは、どのホームページ作成ツールを利用しても、ふさわしい位置に表示される傾向があります。公式ホームページを作成する場合には、SEOのことは考えずに自分が使いやすいHP作成ツールを利用すればいいと思います。

 

ペライチは国産ですし、できることがシンプルな分、使いやすいですね。

ペライチはランディングページを作るもの

ペライチはランディングページと呼ばれる1枚のページに情報を集約させたサイトを作るのが得意なホームページ作成ツールです。記事ページを何十ページも用意して、大量に一般キーワードからの検索流入を狙うようなSEOが重要視されるようなサイトは作りません。基本的に公式サイトやキャンペーンサイトに利用されます。

SEOが重要になるのは一般キーワードの対策ページ(ブログ記事)ですが、ペライチはブログ記事のページを作るためのホームページ作成ツールではないので、SEO対策をあまり意識しません。

ペライチのSEOの口コミ

しかし、なぜかペライチはSEOに強いとの噂もネット上には存在します。ペライチのSEOに関する口コミをTwitterから集めてみました。

 

 

たしかにペライチのSEOが強いとのツイートを数多く見つけられました。

しかし、これらのユーザーはおそらく会社の公式ホームページを作るためというよりも、Webチラシや、アフィリエイトのペラサイトとしてペライチを利用したいと思っている方(Webマーケティングのプロ)たちでしょう。

ペライチ自体がSEOに強いのではなく、ペライチのドメイン(peraichi.com)が検索エンジンに評価されているので、WixやJimdoの無料ドメインよりも検索上位表示されやすい傾向があるようです。

ペライチがSEOに強いというのは本当?/はちえん。初心者相談室

ペライチは独自ドメインを利用すべき?

ペライチドメイン

ということでペライチがSEOに強いと言われているのは、ペライチのドメイン「https://peraichi.com/landing_pages/view/◯◯◯」に便乗できるからです。アメブロやはてなブログの質の低い素人ブログが1ページ目に表示されているのと同じ原理です。

そこで気になるのがペライチを利用する際の問題が、「ペライチドメインのまま」にするのか、「独自ドメインを利用すべきか」です。

もし、何かキャンペーンサイトなどのスポット的なページを作るのであれば、ペライチのドメインで運用しましょう。狙うキーワードによってはドメインパワーですぐに上位表示されるかもしれません。

しかし、会社などの公式ホームページとして長期的に運用する場合は、独自ドメインを取得して、https://○○○.comというドメインにしておきましょう。

理由としてはペライチというサービスがなくなれば、そのドメインは使えなくなるからです。先日ペライチと非常に似た某ホームページ作成ツールがサービス終了となりました。今のところペライチは人気のあるWebサイトビルダーの1つなので、サービス終了となることはありませんが、Web業界は流れが速いので10年後のことはわかりません。

また公式サイトとして長期的に運営するのであれば、ドメイン運営時間を資産を築けるためにペライチのドメインパワーに便乗しなくても自分のドメインの評価も上がってきます。公式サイトがペライチドメインに間借りしているのも、ちょっと違和感があります。

ペライチのドメインでページを作ると上位表示されやすいといことを利用して、悪質なWeb集客を行ったり、アフィリエイターが質の低いページを量産する可能性もあり、その場合ペライチドメインのページ全体の順位が今後下がるリスクもあるので、「公式サイトなら独自ドメイン」「短期的に一般キーワードで検索上位表示を狙うキャンペーンページならペライチドメイン」という住み分けがオススメです。

 

ペライチの運営もペライチドメインで上位表示されやすいように色々と対策しているようです

まとめ

  • ペライチがSEOに強いのはペライチドメインのおかげ
  • 公式サイトはペライチドメインを使わずに独自ドメインがおすすめ
  • ドメイン以外でこれといって特筆すべきSEO対策機能はない

ペライチのSEO機能はWixやJimdoなどと比べて際立っている訳ではありません。

ただし、ペライチの運営は検索上位表示は非常に気にしており、ペライチ内のドメインで作成したページが簡単に上位表示されやすいように運営しています。ペライチのドメインパワーを利用して、キャンペーンページを作成して上位表示させることもできるかもしれません。

もし、会社やお店の公式ホームページとして長期的に運用するのであれば、ペライチドメインのSEOパワーに頼らずに、独自ドメインで自社の資産にすることをおすすめします。ペライチドメインなしでも、完成度の高い作りやすい国産Webサイトビルダーでしょう。
ペライチ

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