税理士ならミツモアに登録しておくべき理由を徹底解説!!

ミツモアの税理士集客

ネットで集客しようにもリスティング広告はキーワード選定が難しそうだし、SNSやYouTube広告は税理士という業種に向いているのか分からず、どうやってWeb集客すればいいかお悩みの税理士法人も多いのではないでしょうか?

そんなITスキルに自信のない税理士さんのてっとり早い集客手段が見積もりサービス会社への登録です。しかし、見積もりサービスはデメリットもあり、多額の紹介手数料を抜かれてしまい、割に合わないイメージをお持ちの方も多いと思います。

見積もり会社の手数料ビジネスに搾取されるのは嫌だと感じている税理士の間でひそかに口コミで広がっているのが、「ミツモア」という新しい見積もりサービスです。

使い方によればコストパフォーマンス抜群の税理士の最強集客ツールになるポテンシャルを秘めているので、ミツモアの仕組みや実際に活用している税理士の口コミなどについて解説してみたので、Web集客の参考にしてもらえれば幸いです。

税理士のWeb集客に使えるミツモアとは

ミツモア

ミツモアについてよく知らない税理士の方も多いと思うので簡単に説明しておきたいと思います。

ミツモアは地域特化型の見積もりサービスです。税理士特化ではなく、行政書士やカメラマン、ホームページ制作会社まで幅広い業種の地域の専門家の見積もりが取れるサービスになります。

ランサーズのようなクラウドソーシングサービスが全国の事業者が仕事を取り合うのに対して、ミツモアは地域特化型のビジネスマッチングプラットフォームです。近隣の税理士を中心に応募できます。よって対面で行う税理士のような士業系は特に相性がいい業種です。希望者は遠隔地のリモート案件も受けることができます。

そんなミツモアを実際に使っている税理士さんからの評判の特徴としては以下のようなものがあります。

  • 依頼主と直接コンタクトを取れる
  • ライバルは最大4つの税理士まで
  • 税理士ドットコムと比較した場合に料金が安い
  • 駆け込み需要が多い
  • 口コミ・レビューを書いてもらいやすい
  • ミツモア運営からおすすめの税理士としてピックアップしてもらえやすい

依頼主と直接コンタクトを取れる

ミツモアでは依頼主と直接コンタクトを取ることができます。

税理士ドットコムだと、運営側が紹介する税理士法人を決定しますが、ミツモアでは発注主からの依頼内容が直接投稿され、それに対して税理士法人がそれぞれ提案や見積もりのメッセージを送る仕組みになっています。

レスポンスのメッセージ内容を工夫することによって、集客の効率を改善することができるのがミツモアの面白いところです。

ライバルは最大4つの税理士まで

ミツモアでは最大5業者までしか1つの案件に対して応募できません。つまり競合の税理士は4社になります。

これなら、なんとなく勝てそうな気がするのではないでしょうか?

「ミツモアでは仕事を獲れないよ」なんて不満を口にする税理士さんもいらっしゃいますが、それは他4社と比較して、メッセージ(セールスライティング)に魅力がない、メール営業が下手なケースが多いです。

メッセージのクオリティを上げていくことで、反響率を改善できますし、自分の成功パターンを見つけることができれば、連続で案件獲得できます。

ミツモアでの依頼が多い税理士サービス

  • 顧問税理士の捜索
  • 起業・個人事業主から会社設立の相談
  • 会社や個人事業主の確定申告
  • 副業や仮想通貨投資などの確定申告
  • 融資や助成金
  • 相続税の相談

遺産相続などの依頼金額の多い大型案件は人気が高いです。大型案件を狙う場合には、難易度も上がるので、自分がミツモアで案件獲得しやすいジャンルを見つけることをおすすめします。

税理士ドットコムと比較した場合に料金が安い

地域の税理士から見積もりを取れるサービスとしては税理士ドットコムも有名かと思います。税理士を検索するサイトといえば、おそらく大半の一般人にとっては税理士ドットコムぐらいしか頭に浮かばないでしょう。

その抜群の知名度の代わりに、税理士ドットコムの料金体系は成果報酬型となっているので、金額が大きければ、その分多くの手数料を支払う必要があります。

一方のでミツモア経由だと初回のメッセージのやり取りに対してのみ課金される料金体系なので、金額が大きい大型案件になるほど、コストパフォーマンスが税理士ドットコムよりも良くなる傾向があります。

税理士ドットコム
(継続案件)
税理士ドットコム
(スポット案件)
ミツモア
費用年間報酬額の72〜76%報酬額の30%数百円〜数千円
課金スタイル成果報酬成果報酬初回メール課金

※確定申告除く

駆け込み需要が多い

ミツモアは税理士を探している方を想定した検索キーワードで数多く上位表示しており、さらにリスティング広告も活用して見込み客を検索結果から集客しています。

「初めての確定申告だけど2月末なのに何もやってない…」
「確定申告が必要だと知らずに税務署から指摘された…」
「決算前に今契約している税理士と揉めてしまい緊急で新しい税理士を探している」

といった駆け込み需要もあります。

こういった駆け込み需要系は、とにかく早く問題を解決したいということで、契約意欲が非常に高いです。メッセージを工夫することによってかなりの高確率で成約してもらえるとの税理士側からの口コミもあります。

税理士側としては、少々厄介な見込み客かもしれませんが、問題を解決することによって、信頼してもらえやすく、今後の長期契約にも結びつきやすいなどのメリットもあります。

緊急性が高いものは見積もりサービスが間に入ると、実績のある無難な税理士法人に紹介が行くことが多いですが、ミツモアなら自ら依頼者にアピールすることができます。

口コミ・レビュー資産を構築しやすい

税理士法人は利用者が少ないですし、BtoB事業ということもあって、なかなか口コミが増えていきません。Googleマイビジネスでもレビューが少ない業種の1つです。

Google上ではほとんどレビューコメントが書かれてません。

Googleマイビジネスでの税理士のレビュー数

 

しかし、ミツモアは運営がレビューの記載をプッシュしてくれているのか、比較的口コミが書かれやすいプラットフォームになっています。

ミツモアの税理士のクチコミ

 

食べログのように、それぞれの税理士法人の個別ページが用意されており、詳細なレビューも確認することができます。

ミツモアでの税理士の口コミ事例

 

しかも、ミツモア上では事業者名をそのまま公開することをOKにしているので、ミツモアを使っていない方への影響力も高いです。

 

○○会計事務所の利用を検討中だけど、本当に信頼できる会計事務所か知りたいからまずは口コミをGoogle検索してみよう。

検索したら、ミツモアっていうポータルサイトで星4以上あるな。レビューもしっかり書かれているしサクラレビューではなさそう。この税理士法人はしっかりしていそうだし、公式サイトから問い合わせてみるか

 

というように、信用度の裏付けとしてもミツモアの口コミ・レビューは効果を発揮します。

実際、「○○会計事務所」などで検索すると、1ページ目にミツモア上に登録した紹介ページが表示されます。

ミツモアの口コミ・レビューページが検索上位表示されている

食べログのページのように「サービス内容・口コミ・画像」などが網羅されており、多くのユーザーに役立つことから検索エンジンにも評価されて露出度が高いです。

最近は、役立つページだからか、Googleマイビジネス上にミツモアのレビューページへのリンクも表示されるようにもなりました。

ミツモア運営からおすすめの税理士としてピックアップしてもらえやすい

ミツモアは自社で「東京のおすすめ税理士事務所28選【口コミあり】」のような感じでまとめ記事を作成して検索結果に表示されるページを増やしています。

ミツモアの目的としては露出ページの拡大ですが、税理士法人としては無料でPRしてもらえるので、メリットしかありません。

このオススメの税理士法人をミツモア運営がどのように決めているのかは定かではありませんが、普通に考えると、やはりミツモアに登録している税理士の方がおすすめページにピックアップされやすそうな気がします。

ミツモアを使っている税理士・会計事務所の口コミ

ということで、税理士や会計事務所の間では、ミツモアは非常に費用対効果の高い見積もりサービスとして人気上昇中です。

他にもミツモアユーザーの税理士からは以下のような口コミなどもあります。

ITリテラシーの高い20〜30代の若い世代からの小さな案件を獲得しやすいですね。freeやMFクラウドなどのクラウド型会計ソフトを使っている若い世代からの確定申告の依頼が多い印象です。

自分である程度仕訳できるけど、一部の専門家じゃないとできない部分を少し外注する方にとっては使いやすいのでしょう。

副業ブームもあってか、会社に副業しているのをバレたくないので、その辺の対策などのご相談も多くなっています。

地方では人が住めない家や土地の相続放棄の需要が増しており、そういった依頼が最近多くなっています。相続遺産関係は一生に一度ぐらいしか関わらなくて、税金の知識の少ない会社員が依頼する割に、金額も大きいですし、このジャンルで攻略法を見つけると売上が跳ねると思います。

税理士法人として駆け出しです。年間予算20万円以下のような小さな案件も積極的にこなしています。

他の見積もり会社のように、長期契約を交わしても手数料が高くならないのがいいですね。小さな金額のクライアント様と数多く信頼構築しておくことが将来への投資だと考えています。

 

税理士のような地域に根ざしたビジネスで、長期契約・リピート依頼してもらえるような業種は、ミツモアの中でも事業者登録している方の満足度が高い印象を受けました。

ミツモアの口コミ評価を下げている税理士

一方で、ミツモアで税理士を探したけど、不満を持った発注者もいます。

ミツモアの登録税理士に対して以下のようなネガティブな口コミもあるので、利用する際には気をつけるようにしましょう。

  • 話が進んだ段階で料金を大きく上げる
  • 自分の得意ジャンルじゃない案件を取っている
  • 実際に電話や対面で話したら偉そうだった
  • お客さんの状況に寄り添えてない

話が進んだ段階で料金を大きく上げる

ミツモアにおいて、依頼主は提案のあった最大5つの税理士の中から、一番条件の良さそうなメッセージが返ってきた税理士さんと、話を続けていくケースが多いです。

そこで、初回〜2回目のメッセージのやり取りの際には、他社より安い料金を提示しておいて、話が進むにつれて、最初の見積もり金額からかけ離れた金額を請求する税理士さんもいます。

もちろん、発注側が税務について知らなさすぎて、正確な見積もりを出すには情報が少なすぎたということもありますが、発注側からすると、

だったら最初から総額でいくらになるか、わかりやすい金額を教えてよ〜

となってしまい、ミツモアの税理士の口コミ評価を下げてしまっています。金額面でのオファーは反響率を高めやすい部分ですが、後々トラブルにならないように気をつけましょう。

自分の得意ジャンルじゃない案件を取っている

ミツモアでは様々な依頼がありますが、なかなか案件が獲得できないからと数打てば当たる戦略でメッセージを送ってしまう方もいます。

税務のリテラシーの低そうな依頼主に対して、自分の得意ジャンルではない案件を受注してしまう税理士さんがいます。

仮に案件獲得できたとしても、慣れていないジャンルのために、満足度の低いサービスを提供してしまう方がいますが、こういった使い方はミツモアにいる税理士全体の評価を下げることになるので、特に独立して間もない駆け出しの税理士さんは注意しましょう。

実際に電話や対面で話したら偉そうだった

ミツモアの評価を下げている要因の1つに「メッセージは丁寧なのに、実際に電話や対面で話したら偉そうだった」という口コミがあります。

ミツモアを使うユーザーは「税理士=先生で尊敬すべき人」とは考えていない方も多いです。税理士もサービス業の1つと考えている若い世代の利用も多く、お金を払う側の方が立場が上、少なくとも対等と考えています。

特にミツモア経由での集客する場合は、税理士側から営業をかけている状態なので、依頼主には丁寧に対応する必要がありますが、一部の税理士は上から目線で対応してしまい、評価を下げてしまっているので、利用する場合には対応に注意しましょう。

お客さんの状況に寄り添えてない

遺産相続などの依頼に関しては、近日中に依頼主の親が他界している可能性があり、そういった状況を把握しないまま配慮に欠けたメッセージを送る税理士さんもいます。

ミツモアは、見えない見込み客に対して、営業メッセージを送ることができるので。お客さんの状況を把握しにくいのですが、デリケートな案件に関しては状況を察しながら相手に寄り添ったメールを送る必要があります。

逆にこれができていれば、相続関係などの大きな案件の反響率も上げることができます。

税理士ならミツモアに登録しておくべき理由 まとめ

ミツモアの税理士

  • 依頼主と直接コンタクトを取れる
  • ライバルは最大4つの税理士まで
  • 税理士ドットコムと比較した場合に料金が安い
  • 駆け込み需要が多い
  • 口コミ・レビューを書いてもらいやすい
  • ミツモア運営からおすすめの税理士としてピックアップしてもらえやすい
  • 費用は初回メッセージに対して数百円〜数千円

以上、税理士法人・会計事務所がWeb集客にミツモアを活用すべき理由でした。

最初のメッセージの反響率を上げる工夫などが必要になりますが、返信メッセージが返ってきやすいライティング力が身につけば、非常に費用対効果の高い見積もりサービスになります。

ミツモアは2017年にスタートした比較的新しい見積もりサービスですし、今はまだライバルも少ないです。サービスの知名度がそこまで大きくない今のうちにレビュー数を稼いでおくと、将来的に非常に強力なクチコミ資産になってくれるでしょう。

ミツモアの評判は?手数料やサクラについても解説!
ミツモアがどのような特徴がイマイチ分からず、集客手段として利用すべきかどうかお悩みの事業者も多いと思います。そこで、ミツモアの評判の特徴について解説したいと思います。