レンタルサーバーロリポップとは?評判の特徴や料金、使い方を解説!

ロリポップレンタルサーバー レンタルサーバー

人気格安レンタルサーバーのロリポップ!(LOLIPOP!)。ブログ初心者方が使うイメージが強いレンタルサーバーです。筆者も最初にサーバー契約したのがロリポップだったので、思い入れがあるサービスでもあります。

「ロリポップのメリット・デメリットって何?」
「安かろう悪かろうで遅い?」
「WordPressでブログやWebサイト作りたいけど簡単?」

など色々と疑問があると思うので、ロリポップの評判や口コミ、料金やWordPressサイトの始め方について解説したいと思います!

 

ロリポップとは? 評判の特徴(メリット・デメリット)は5つ!

サービス名ロリポップ!(LOLIPOP!)
運営会社GMOペパポ株式会社
会社所在地〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー
サービス開始年2001年

ロリポップは大手インターネット企業GMOペパポが運営する格安レンタルサーバーです。主に以下のうな特徴があります。

  • マニュアルがしっかりで初心者が使いやすい
  • とにかく安い
  • 共有SSL無料
  • 電話サポート
  • 速度はいまいち

マニュアルがしっかりで初心者が使いやすい

ロリポップのマニュアル

ロリポップは大手企業が運営しているだけあって、安心感とポップなデザインから初心者が初めて利用するレンタルサーバーとして人気があります。だからマニュアルなども非常に分かりやすく作成されているので、初心者でもアメブロの延長線上みたいな感覚でレンタルサーバーを利用することができます。

筆者は現在mixhostというレンタルサーバーを利用していますが、初心者の方が分かりやすくWebサイトの運営を始めたいのであれば、mixhostよりロリポップの方が圧倒的に分かりやすいと思います。

とにかく料金が安い

ロリポップはとにかく料金が安いです。月額250円でWordPressが利用できる環境にあるので、始めてレンタルサーバーを借りてブログを始めたい方にとっては、お手頃な値段になっています。

 

これからブログを始めたいけど、続けられるか分からないし、最初はなるべく初期費用を抑えたい…

 

という方にとってはロリポップをお手頃にブログ運営を始めることができます。料金プランについては後ほど解説します。

共有SSL無料

無料SSL

ロリポップでは共有SSLが無料で利用できます。SSLを有効にすると、サイトのアドレスに鍵マークが表示されて、安全な通信のWebサイトだと照明されます。SEO的にもメリットがあります。格安のレンタルサーバーだとSSLが有料のサービスもありますが、ロリポップなら格安サービスでありながら共有SSLが無料で利用できます。

 

電話サポート

ロリポップではスタンダードプラン以上で電話サポートが用意されています。月額500円程度で電話サポートがあるレンタルサーバー会社は少ないので、初めてレンタルサーバーを借りる方にとっては非常に心強いサポート体制です。

 

速度はいまいち

安いと言われているロリポップですが、速度はいまいちとの評されることが多いです。筆者が初めて使ったレンタルサーバーもロリポップだったのですが、確かに今考えてみると遅かったかもしれません。

ブログを始めて1年目はあまりアクセスも来ないので、ロリポップでいいかもしれませんが、もしブログを長期的に運営していく自信ができたり、レンタルサーバー代程度の収益化ができているのであれば、ロリポップは1〜2年で卒業して、他のレンタルサーバーに乗り換えることをおすすめします。

候補としてはConoHa WINGやエックスサーバーです。月額1,000円ぐらいの維持費ですが、この価格帯では、トップクラスに速いレンタルサーバーとなっており、ブロガーや小規模の商用ビジネス御用達のレンタルサーバーになっています。

更にConoHa WINGとエックスサーバーにはWordPress簡単移行機能が備わっており、WordPressのログインIDとパスワードだけで、他のレンタルサーバーから簡単に引っ越しできるので、「レンタルサーバーの引っ越しが不安…」という方でも安心してロリポップから引っ越しすることができるようになっています。

 

ロリポップの評判・口コミ

ロリポップの評判や口コミ情報が気になる方も多いと思うので実際に使っているユーザーの声をSNSから拾ってみました。

 

 

ロリポップですが、コストパフォーマンスを求める方からはある程度好評でした。しかしロリポップは「安い」だけあって速度的には微妙です。ある程度アクセスが集まってきたところで、エックスサーバーなどのスピードの速いレンタルサーバーに移行している方が多い印象を受けました。

 

ロリポップの料金プラン

続いてロリポップの料金プランについて解説したいと思います。ロリポップには「エコノミー」「ライト」「スタンダード」「エンタープライズ」の4つの料金プランがあります。

 

プランエコノミーライトスタンダードエンタープライズ
月額利用料(1/3ヶ月)100円300円600円2,300円
月額利用料(6ヶ月以上)100円250円500円2,000円
初期費用1,500円1,500円1,500円3,000円

 

ロリポップは1ヶ月契約もできますが、6ヶ月以上で契約すると月額利用料金が割引されるので、6ヶ月での契約がおすすめです。

4つプランがありますが、「エコノミーはWordPressが使えない」「エンタープライズはその価格帯なら別のレンタルサーバーサービスを利用する」ので、個人的にはライトプランかスタンダードプランの2択になると考えています。

それでは、どちらを選ぶべきかスペックについてチェックしてみたいと思います。

 

プランエコノミーライトスタンダードエンタープライズ
ディスク容量10GB50GB120GB400GB
転送量40GB/日60GB/日100GB/日無制限
共有SSLX
独自ドメイン2050100無制限
MySQL0130100
PHPCGICGICGI/モジュールCGI/モジュール
サポートメール/チャットメール/チャットメール/チャット/電話メール/チャット/電話

 

まずディスク容量ですが、これはデータの保存容量です。おそらくライトプランの50GBでも使い切るのは難しいでしょう。

転送量はどれぐらいのアクセスに耐えられるかですが、ライトプランが60GB、スタンダードプランは100GBです。ロリポップよりハイスペックのエックスサーバーのX10プランが70GBということを考えると仕様上だけでは悪い数値ではありません。

ちなみにエンタープライズで転送量が無制限となっていますが、実際はアクセス多いと制限かけられるみたいなので、結局ロリポップは人気が出てアクセスが増えた場合には出ていかなければならに可能性が高いです。

ライトプランはMySQLが1つしか使えないので、、WordPressも1つしかインストール出来ません。WordPressを使って複数のブログサイトを運営したい場合には、スタンダードプランがおすすめです。

またスタンダードプランではPHPのモジュール版が利用できるのに対して、ライトプランではCGI版のみです。モジュール版の方が高速表示されます。

また電話サポートがあるのもスタンダードプラン以上なので、ブログ初心者の方でも月額500円のスタンダードプランの方がおすすめです。

ロリポップでのWordPressの始め方

ロリポップには無料体験期間が10日間用意されているので、実際にレンタルサーバーを借りてWordPressをインストールしてみたいと思います。

まずはロリポップの公式サイトに移動して、サイト右上にある赤色の「お申込みボタン」から無料体験を申し込みをします。

 

ロリポップ申し込み

「スタンダードプランで10日間お試し」ボタンを押して、次に進みアカウント情報入力します。

ロリポップ申し込みアカウント情報入力

  1. アカウント名
  2. ロリポップのドメイン
  3. パスワード
  4. 連絡用のメールアドレス

 

②のロリポップのドメインを選択する際に○○○.comや○○○.jpといったドメインをお探しの方もいるかもしれませんが、この中には用意されていません。.comや.netなどは、後ほど自分でムームードメインなどでドメインを別途購入する必要があります。hungry.jpなど変な名前のドメインばかりですが、基本的にここで選択するドメインはロリポップのログイン時に使うぐらいなので、どれを選んでも構いません。

続いてSMS認証を行います。セキュリティ対策のためです。携帯番号を入力して、その電話番号に4桁の番号が送信されるので、それを入力するだけでSMS認証による本人確認は完了です。

 

ロリポップSMS認証

 

SMS認証が完了すれば、続いて詳細な申し込み内容を入力していきます。

 

ロリポップ申し込みフォーム ロリポップ申し込みフォーム

  1. 法人か個人か
  2. 名前
  3. フリガナ
  4. 電話番号
  5. 住所
  6. 電話番号
  7. 契約の自動更新(オプション)
  8. バックアップオプション・ウイルス対策オプション

⑦の契約自動更新オプションがオススメされますが、チェックしない方が、クレジットカード情報を入力しなくても無料体験できるので外しておきましょう。

⑧でバックアップオプションやウイルス対策オプションがあります。これはあった方がいいですが、オプション料金が300円必要になります。オプション料金支払うぐらいならエックスサーバーと大して料金が変わらないので、何のために安いロリポップを選んでいるのか分からないので外しておきます。

ちなみにPC用ウイルス対策なんてオプションはエックスサーバーでは尋ねられません。バックアップオプションもあれば安心ですが、自分で「UpdraftPlus」というWordPress用のプラグインをインストールしておくだけでもいいと思います。

 

最後に入力して申し込み内容を確認が完了すれば、ロリポップのアカウントにログインできるようになります。

 

ロリポップログイン画面

  1. 独自ドメイン設定
  2. WordPressのインストール
  3. メールアドレスの作成

 

ログインしてすぐに上記の内容が出てくるので、独自ドメインの設定から始めます。独自ドメインを設定すると○○○.comや○○○.jpといったしっかりとしたURLがこれから作成するWebサイトのアドレスとして使用できます。マニュアルがしっかりしているので独自ドメインは省略します。

【ロリポップ!】独自ドメイン設定マニュアル

 

今回はWordPressのインストールだけ説明したいと思います。

 

ロリポップWordPressインストール

① サイトURL入力するとサイトトップが「○○○.jp/入力した文字」になるので空白にしておきましょう。
②サイトタイトルWordPressサイトのタイトルになります。
③ユーザー名WordPressのログインIDです。「admin」とかはセキュリティ的に避けましょう。
④パスワードWordPressのログインパスワードです。
⑤メールアドレスWordPressが更新時などに連絡が欲しいメールを設定してください
⑥プライバシー検索エンジンに表示させるかどうか

 

サイトURL以外は後からWordPress内の設定画面で変更できます。⑧のプライバシーですが、インストールしたばかりではサイトはまだ作ってないと思うので、インデックスさせない方がいいと思います。ある程度サイトのコンテンツが固まってきた段階で手動で検索エンジンのインデックスを有効にしましょう。

これで「○○○.com/wp-admin」のURLにWordPressログイン画面が表示されるので、先程設定した「ユーザー名」「パスワード」を入力すればWordPressの管理画面にログインできます。

WordPressのインストールはこれだけなので、あとは自分で必要なプラグインやテンプレートを変更したりして、WordPressサイトを作っていくことができます。