JimdoのSEOは弱い?設定できる項目と検索表示されない3つの理由

JImdo(ジンドゥー) Jimdo(ジンドゥー)

人気ホームページ作成ツールのjimdo。

名前は聞いたことがあるけど、検索結果に表示されなくて、SEOが弱いという噂を聞いたことがある方も多いと思います。

JimdoのSEOは本当に弱いのか、SEO対策ができる設定項目と、Jimdoでサイトが検索されない理由について解説したいと思います。

 

JimdoでできるSEO対策の設定項目

SEO

まず、JimdoできるSEO対策の設定項目について解説したいと思います。

 

  • タイトルタグ(ページタイトル)とメタディスクリプション(概要)
  • サイトのSSL化(設定不要)
  • 独自ドメイン(Jimdo Pro以上)
  • Googleアナリティクスでのアクセス解析(Jimdo Pro以上)
  • noindex, nofollow, noarchive(Jimdo Business)
  • 画像の代替テキスト

 

タイトルタグ(ページタイトル)とメタディスクリプション(概要)

JImdoのタイトルタグとメタディスクリプション

Jimdo Free版はサイト全体のページタイトルとメタディスクリプションしか指定できないという致命的な欠点があります。検索エンジン結果にかなり影響を与える可能性があるので、検索上位表示させたいのであれば、Jimdo Pro以上を利用することをオススメします。

 

(メタ)キーワードは不要

WixとJimdoでどちらにしようか悩んでいる方の中には、Wixにはある(メタ)キーワードという場所がないことにお気づきの方もいるかと思います。いかにも検索エンジンにこのサイトがどのようなキーワードで検索上位表示させたいのか伝えてくれそうですが、現在検索エンジンはメタキーワードをサイト順位付けに利用していません。

検索エンジンにページの内容を伝えるためには、「タイトルタグ」「見出し」「充実したテキスト情報」の3つが必要です。メタキーワードの項目はなくても問題ありません。

 

サイトのSSL化(設定不要)

特に何もアクションを起こす必要はありませんが、Jimdoでは初期設定でサイトをSSL化することが可能です。

SSL化されているサイトのURLには鍵マークが付き、URLがhttpからhttpsになります。

 

SSLの鍵マーク

安全な通信が行われている証明となり、検索結果にも良い影響を与えてくれます。

 

独自ドメイン(Jimdo Pro以上)

Jimdo Pro以上は独自ドメインを設定して、オリジナルのURLにすることができます。もちろん、検索エンジン的には独自ドメインの方が有利なので、費用は掛かりますが、Pro以上をオススメします。

ドメインの購入場所はXdomainなどがあります。

 

Googleアナリティクスでのアクセス解析(Jimdo Pro以上)

Jimdoのアクセス解析画面

サイトのページビューや訪問されたページなどのサイト改善に利用できるアクセス解析ツールを利用できます。Jimdo内で利用できるアクセス解析とGooogleアナリティクスのアクセス解析と2種類が存在しますが、基本的にGoogleアナリティクスをメインに利用するようにしましょう。

Free版でもGoogleアナリティクスだけは利用できますが、独自ドメインではないので情報が限定されます。

 

noindex, nofollow, noarchive(Jimdo Business)

Jimdo Business ではページに「noindex」「nofollow」「noarchive」を指定することができます。

検索エンジンはサイト全体を見て、そのサイトの検索順位付けを行います。検索結果に掲載しても離脱される可能性が高い、けど絶対に必要なページはnoindexを指定することが望ましいです。

nofollowはリンクを貼るけど、リンクパワーをリンク先に与えたくない場合や、関連を疑われたくない場合に使用します。

noarchiveは頻繁に情報を更新するページで、古い情報が表示されるのを防ぐ場合に使用します。

 

画像の代替テキスト

Jimdo画像代替テキスト

 

rankingCoachとは
rankingCoachJImdoではrankingCoachと呼ばれる、SEO支援サービスを利用できます。

「どのような検索キーワードで集客すればいいか分からない」
「どのようなSEO設定をすればいいか分からない」

といった方に対して、アドバイスをしてくれるサービスです。年間19,440円必要とします。

本当に、何から手を付けていいかわからないといった人であれば、利用価値はあるかもしれませんが、基本的にrankingCoachのオプションは大半の方にとって不要です。

 

Jimdo

JimdoのSEOは弱い?検索に表示されない3つの理由

Google Analytics

Jimdoで作ったホームページが検索結果に表示されなくて、SEOが弱いのでは? と悩んている方の話を聞いたことがある方もいるかと思います。

一般的にJimdoがSEOに弱いと考えられているのは以下の理由からです。

 

Webサイトビルダーは全般的にSEOのカスタマイズ性が低い

Webサイトビルダーは全般的にSEOのカスタマイズ性が低いです。関連記事の表示やページ表示速度の上昇など、WordPressなどでできるようなカスタマイズができません。

ユーザーに他の関連するページや人気記事を提案したり、高速でページを表示したりするといったことは苦手な傾向があります。だから離脱率が高いので、検索エンジンにも質の低いサイトであると評価されやすいです。

 

ブログには不向き

Jimdoにはブログ機能が備わっています。しかしながら、Jimdoでブログを書く方が少ないので、Jimdoでブログを書いて上位表示されるのかどうか未知数の部分が大きいです。

また、Jimdoを使っている方の多くはWebライティングのスキルが低い方が多いです。今の時代、結局はコンテンツが読みにくかったり検索意図とずれていれば、役に立たないページだと検索エンジンに判断され、上位表示されなくなります。

Webライティングの得意な方の多くがWordPressを使っており、ブログサイトに役立つプラグインも揃っています。ブログをやりたい方はJimdoではなく、WordPressなどの利用をオススメします。

 

Jimdo Free版はSEO機能に制限がある

Jimdo Free版には有料版では使える「個別ページのタイトルタグ指定」「独自ドメイン」などの機能が利用できません。SEO的には明らかに不利です。

JImdo Free版でもホームページは作ることができますが、完全無料で検索上位表示されることは非常に難しいです。

 

Jimdo

まとめ

ジンドゥーのロゴ

  • SEOの強さはWix等他のWebサイトビルダーと変わらない
  • Free版だとSEO設定に制限がある
  • ブログはJImdoよりWordPressや無料ブログがオススメ

JImdoのSEOは他のWixなどのWebサイトビルダーと比べて、弱いことはありません。

しかしながら、ブログはおそらく他にもっとSEOに有利なツールがあるので、JImdo以外を利用した方がいいでしょう。

JImdoが向いているサイトは企業やお店の公式ホームページです。公式ホームページはページ数が少なく、権威性が高いコンテンツなので検索上位表示しやすいです。公式ホームページであれば、Jimdoでも簡単にサイトを作れて、上位表示もしやすいでしょう。

ただし、Jimdoの無料版だとSEO設定に制限があるので、無料版だと、たとえ企業の公式サイトでも上位表示されにくい可能性があるので、有料ですがJimdo ProかJimdo Businessの利用をオススメします。

Jimdo