どれがおすすめ?企業の公式ホームページの作り方5選

シェアする

ATOM

会社の公式ホームページを作成したいけど、どのような方法で作成すればいいのか分からない方もいると思います。ホームページは今の時代なくてはならないものですが、Web制作会社を利用するとコストが高いし、簡単なのであれば、なるべく自分でホームページを作成したいですよね。

今の時代は、難易度の高い方法から、Web知識がない方でもすぐに作れる簡単な方法も存在します。

そこで、どのようなホームページの作り方があるのか、どんな人におすすめなのかを解説したいと思います。

ホームページの作り方5選

作り方 簡単さ コスト サーバー設置 サポート体制 おすすめ度
テキストエディタ ★☆☆☆☆ サーバー代のみ ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆
無料ブログ ★★★☆☆ 無料 不要 ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆
CMS ★★☆☆☆ サーバー代のみ ★☆☆☆☆ ★★★★☆
HP作成ソフト ★★★☆☆ サーバー代+ソフト代 ★★★★☆ ★★★☆☆
Webサイトビルダー ★★★★★ 年間1万円程度 不要 ★★★★☆ ★★★★☆

最近のホームページの作り方としては主に、「テキストエディタ」「無料ブログ」「CMS」「ホームページ作成ソフト」「Webサイトビルダー」の5種類があります。

まずは、「自分がどのようなサイトを作りたいのか」「そのサイトに必要な機能は何か」などを頭にイメージしてみましょう。作りたいサイトとして目的にされるのは以下のようなものが多いです。

  • 企業やお店の公式ホームページ
  • ブログやWebメディア
  • 画像など自分の作品を見せるためのポートフォリオサイト
  • ネットショップ

この中でネットショップの場合は決済機能を実装しなければならないので、ちょっと敷居が高くなります。大手企業以外はネット決済サービスを利用することが一般的になります。

ネットショップサービスを作りたい場合には、コチラの記事をご覧ください。※現在作成中

以下ではネットショップ機能を利用しない場合のホームページの作り方、特に企業の公式サイトを作る場合の5つの作り方について、それぞれ解説してみました。

テキストエディタ(HTML・CSS)

コーディング

昔から存在するのが、テキストエディタによるホームページ作成です。世代によっては、小中学校の授業でテキストエディタでサイトを作ったことがある方もいるかもしれません。

PCに最初からインストールされている「メモ帳」などのテキストエディタにスクリプトを書いてホームページを作成する方法です。

ホームページはサイトの構造を司るHTMLとデザインの設定するCSSによって構成されます。他にも動きをつけたい場合にはJavaScript、問い合わせフォームなどデータの受け渡しをしたい場合にはPHPなども利用することがあります。

メモ帳などのテキストエディタでホームページをコーディングすれば、どんなサイトでも作成することが可能ですが、これから紹介する中で最もコーディング知識が必要となり、Webデザイナーになりたい方以外がこの方法でホームページを作成するのは、今の時代は非効率です。

無料ブログサービス(Amebloなど)

アメブロ

2つめは無料ブログを使う方法です。趣味でブログを書いているのであれば、馴染みがあると思います。簡単にインターネット上に日記を書くことができます。

また、アメブロなどで記事を書くと、検索上位表示しやすいので、お店などの店舗ビジネスのブログでは集客手段として人気があります。

ブログ以外にも、一応、設定をいじれば企業の公式サイトっぽくメニューバーを表示することができるサービスもあります。オプション代金を支払うことによって、独自ドメインを設定することができるサービスもあります。(※アメブロは独自ドメイン不可)

ただし、ブログサービスの規約に違反した使い方をしていると、たとえ独自ドメインを設定していても、ブログの運営に勝手に消される可能性もあります。

無料ブログを企業の公式ホームページとして利用する場合は、無料のままでは広告が表示されるので、有料版で広告消去を行う必要もあります。

結局、無料ブログは広告がネックになります。またブログを公式ホームページにするのは、ナビゲーションメニューなどのカスタマイズのためにCSSなどの知識も必要になってくるので、公式ホームページとしての運用は微妙でしょう。

ただし、「集客用ブログ」としてはパフォーマンスが高いので、ブログだけ無料ブログを利用するという使い方は検討の価値ありです。

CMS(WordPressなど)

WordPress

3つ目はCMS(Content Management System)です。

最初にサーバーにインストールしたり、初期設定が必要になりますが、普段の記事などのコンテンツ更新をする時にはWeb知識を必要とせず、無料ブログ感覚で情報を更新することができます。このサイトもWordPressと呼ばれるCMSを利用してサイトを作っています。

2000年代はMovableTypeが人気がありましたが、現在CMSの中で世界中で圧倒的なシェアを誇るのが無料で使えるWordPress(ワードプレス)です。

WordPressはブログを作成するためのCMSですが、企業の公式サイトやメディア運営などにも利用されており、拡張機能を利用すればネットショップ・予約サイトから掲示板など様々なサイトを作成することができます。

WordPress以外にもJoomla!やDrupalなど、より高機能で複雑なCMSも存在しますが、WordPressを超える拡張性を持つ代わりに、日本語の情報が乏しく、大半のWebサイトではWordPressで十分なので、日本ではあまり普及していません。会社のホームページ程度であればWordPressで十分でしょう。

比較的難易度の低いWordPressでもサーバーの設置や、デザインの変更、拡張機能の利用などで、多少Web知識は持っておく必要があります。

またWordPress自体は無料で利用できますが、カスタマーサポートなどは行っていないので、自力で問題を解決しなければならないことや、ハッキング対策が必要であるなど、難易度は以下2つと比べると高めです。

ホームページ作成ソフト(ホームページビルダーなど)

4つ目はホームページ作成ソフトを利用してサイトを作成することです。HTML・CSSなどの知識も少しは必要ですが、ワープロ感覚でサイトを作成できるのがメリットの1つです。

日本では古くから圧倒的な知名度と人気を誇るホームページ作成ソフトがホームページビルダーです。ワープロソフトの一太郎などで有名な株式会社ジャストシステムが開発している国産のホームページ作成ソフトになります。

ソフト開発歴が長いので、非常に様々な機能が盛り込まれているのが特徵の1つです。機能が多すぎて、Web知識のない初心者向けのソフトながら、逆に覚えることが多くて使い倒すことは難しいかもしれません。

ホームページビルダーは、Windowsのみなので、Macやスマホからは編集することができません。

ホームページ作成ソフトはカスタマーサポートは利用可能ですが、サーバー設定などは自分で行う必要があります。

Webサイトビルダー

グーペ

最後はWebサイトビルダーです。Web知識のない方がなるべく簡単にホームページを作る場合には、Webサイトビルダーが今は一番おすすめです。グーペJimdoが評価が高いです。

HTMLやCSSなどの知識が全くない方にとって、ホームページ作成ソフトは救世主だったのですが、ホームページビルダー以外の選択肢がなかったり、Windowsでしか作れなかったり、ソフトのアップデートや、サーバーの設置の手間など様々なデメリットもありました。

そこで、インターネット上にログインしてホームページを作成することができるWebサイトビルダーが脚光を浴びるようになりました。

Webサイトビルダーもホームページ作成ソフトと同じように、HTML・CSSなどのWeb知識がなくてもワープロ感覚でホームページを作成することができます。

また、ホームページのデータを置いておくサーバーと、Webサイトビルダーはセットになっているので、初心者にはハードルの高かったサーバー設定などが不要になります。「公開ボタン」を押すだけですぐにホームページを世界中に公開することができます。

Webサイトビルダーで作成したホームページは自動でスマートフォン対応になるのもメリットの1つです。そしてソフトのアップデートも自動で行ってくれるので、常に最新のシステムを利用し続けることができます。

人気が高いので、多くの企業がWebサイトビルダーを開発しており、しのぎを削っています。おすすめのWebサイトビルダーはコチラのページで記事にしています。

今の時代はホームページ制作会社に高い料金を支払わなくても、自分で簡単にサイトを作成できます。 特にWebサイトビルダーやCMSと呼ばれ...

ホームページ制作に必要なもの

コンピュータ

以上5つのホームページの作り方を紹介しました。とにかく簡単に作成したいならWebサイトビルダーを、Web知識を学習していく意欲の高い方はWordPressの利用をおすすめします。

また、ホームページ制作を作成するする際には、他に必要になるモノや、あった方が便利なモノがあるのでついでに紹介したいと思います。

  • テキストエディタ
  • レンタルサーバー
  • 独自ドメイン
  • 画像編集・イラスト作成ソフト
  • 画像素材

テキストエディタ

ATOM

作り方によってはHTMLやCSSをコーディングしたり、一部修正する場合もあります。そのような場合にテキストエディタが必要になります。

Windows PCなら「メモ帳」、Macなら「テキストエディット」でも一応スクリプトを開くことは可能ですが、できればコーディング専用のテキストエディタをインストールすることをオススメします。

ホームページを作成するテキストエディタとしては、「ATOM」が評判が高いです。ATOMはWindows・Macの両方で利用でき、無料でダウンロードすることができます。Web業界の大手の企業によって運営されているので、アップデートも頻繁に行われています。

レンタルサーバー

エックスサーバー

レンタルサーバーはホームページのデータを置いておく場所です。Webサイトビルダーや無料ブログなら必要ありませんが、WordPressなどの、その他の方法でホームページを作成した場合にはサーバーが必要となってきます。

中小企業の公式ホームページであれば、料金が格安のレンタルサーバーを利用することが多いです。エックスサーバーのX10プランあたりを申し込んでおけば問題ないでしょう。

独自ドメイン

お名前.com

ホームページを作るのであれば、ドメインは大半の方が取得することになるでしょう。独自ドメインを取得すれば、インターネット上で、あなただけの土地を手に入れることができ、サイトがあなたの物であると証明することができます。このサイトであれば、「w-2-b.com」が独自ドメインですね。

無料ブログやWixの無料プランを使う人が少ないのは、この独自ドメインを利用することができないからです。年間維持費も1000円程度などで、ホームページを作るのであれば、ぜひ取得しておきましょう。

Xdomainやお名前.comなどで取得できます。

画像編集・イラスト作成ソフト

Adobe CCのツールのロゴ一覧

写真を編集したり、キャンペーン用のイラストを作成する場合には画像編集ソフトが必要になります。

無料の画像編集ソフトやペイントツールも存在しますが、操作性がややこしかったり、インターネット上に情報が少ないので、できれば業界スタンダードのPhotoshopやIllustratorを利用することをオススメします。

Adobeのツールは最近はAdobe CCというセットで月額課金方式になりました。料金もバカ高いので、ちょっと一般人には敷居が高くなりましたね。

使い方がよく分からない方や、なるべく安くAdobeソフトを使ってみたい方は、Adobe CCの利用ライセンス付きのオンラインスクール(たのまなadobe公式サイトなど)を利用することをおすすめします。

学割で購入できるので、お値打ち価格でAdobeのソフトの使い方を学習できて、おまけにソフトの年間利用許可ライセンス付きです。

Webサイトを作る際の画像編集・イラストの作成でよく使用されるのが、PhotoshopやIllustrator。プロのWeb制作環境では、替...

画像素材

シャッターストック

自分で画像を作成するのは面倒なので、誰かが制作した写真やイラスト、アイコン画像などを使いたい場合もあります。そのような画像素材を利用したい場合には、以下のようなサイトで入手することができます。

Shutterstock 高品質のロイヤリティフリー画像・イラスト・動画販売サイト
Unsplash 無料写真
visualhunt 画像の横断検索
PhotoshopVIP Photoshop・Iluustrator素材・イラスト・画像などのリンクまとめ
いらすとや 独特の無料イラスト

以上がホームページの作成時に必要なもの・あった方がいいものでした。ホームページ制作は実際に作業しながら考えるぐらいでちょうどいいと思います。

今の時代はホームページ制作会社に高い料金を支払わなくても、自分で簡単にサイトを作成できます。 特にWebサイトビルダーやCMSと呼ばれ...

シェアする

フォローする