無料版はある?グーペの料金やオプション費用、年間維持費はいくら?

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グーペ

簡単にホームページが作成できて、しかも維持費も格安でホームページを持ちたい方も多いのではないでしょうか。そんな事業者さんたちの間で評判になっているサービスがグーペです。

Word感覚でサイトを制作できて、個人事業主や中小企業向けの法人向けサイトにも利用可能なので、ホームページ制作会社に高額な制作費用と月々のメンテナンス代をボッタクられるぐらいなら、自分で作ってしまいたい!という方たちの間で人気が急拡大しています。

「でもグーペって実際にどれぐらいの料金が必要?」
「ビジネスプランとDXプランはどっちがおすすめ?」
「オプションは付けた方がいいの?」

など様々な疑問をお持ちの方もいると思うので、グーペの料金周りについて徹底解説したいと思います!

グーペでのホームページ作成に必要なものとオプション

グーペ Wix/Jimdo 通常のホームページ作成
独自ドメイン代 払った方がいい 払った方がいい 必須
SSL代 払った方がいいが保留 不要 払った方がいい
サーバー代 不要 不要 必須

グーペでのホームページ作成時にグーペ利用料以外に考えなければならないものは3つあります。

  • 独自ドメイン代
  • SSL代
  • サーバー代

独自ドメイン(オプション)

独自ドメインのメリット

独自ドメインとは自分専用のインターネット上の住所のことです。

グーペじゃなくて、一般的にホームページを持つ場合には独自ドメインを取得します。

このサイトであれば「w-2-b.com」が独自ドメインになります。

独自ドメインなしでもグーペのドメイン内にサイトを設立することも可能ですが、ドメイン代はケチらずに、自分のドメインを取得した方が良いでしょう。

独自ドメイン取得してなくてもホームページは設置できますが、

独自ドメインも取得してないなんて、ケチくさそうやな〜

って思われるかもしれません。

独自ドメイン取得して、長期的に運営しておいた方が検索エンジン的にもいいので、取得しておくことをオススメします。

独自ドメインの取得には年間約1,000円ほど必要になりますが、初年度はキャンペーンを利用すれば、500円以下で取得することも可能です。

グーペでも独自ドメインを販売しています。.comや.netが月額300円です。正直申しまして月額300円は高いです。年間3,600円になります。

ドメインはグーペで購入しなくても「お名前.com」や「ムームードメイン」といった他のドメインサービスで取得したものでも利用可能です。外部で取得したドメインでも簡単に設定できますので、ドメイン購入サイトを利用しましょう。

Goope公式:独自ドメインを設定する

SSL(オプション)

グーペのSSLオプション

SSLとは、簡単に言うとデータの通信を暗号化することによって、セキュリティを向上させる技術です。

URLにカギマークがついているのが、SSLが実装されたサイトです。

SSLの鍵マーク

今後SSLを導入していないサイトはSEO的にも不利になっていくと考えられています。これからサイトを作成するのであれば、SSLの導入は導入することをオススメします。

グーペでのSSLは月額1,000円です。キャンペーン中に契約すると500円になります。グーペのSSL代は割高です。SSLは独自ドメインのように外部サービスで購入することはできません。

値下げするかどうかは分かりませんが、SSL代が気になってグーペの利用を諦めるのであれば、SSLはしばらく利用しないのもアリだと思います。そのうち値下げする可能性もあるかもしれません。

2018年現在では、検索結果的にそこまで不利な状況ではないので、グーペを使う場合、SSLのオプション利用はしばらく保留で大丈夫です。

サーバー代は不要

エックスサーバー

一般的なホームページには他にもサーバーが必要になります。サーバーとはホームページのデータを置いておく場所です。

趣味サイトや中小企業のコーポレートサイトのアクセス数であれば、サーバー代は年間1万円前後必要になります。

グーペでは、このサーバー代が必要ありません。グーペとサーバーがセットになっているので、グーペの利用料金の中にサーバー代は含まれています。

ということで、グーペでのホームページ作成に必要なものはお名前.comなどで取得した独自ドメイン代(年間1,000円程度)と、グーペ利用料金だけが必要になります。

グーペ公式サイト

通常プランとDXプランとビジネスプランではどれがオススメ?【グーペの料金体系】

グーペ料金体系

それではグーペの使用料金について見ていきたいと思います。

グーペには「通常プラン」「DXプラン」「ビジネスプラン」の3つがあります。

通常プランが一番安くて、ビジネスプランが一番高いです。

何が違うかと言うと、まずデータ容量が違います。

通常プラン DXプラン ビジネスプラン
1GB 5GB 50GB

ブログ1記事に4〜5枚画像を利用して、1MBぐらいです。1GBは約1000MBなので、4000枚ぐらいの画像が利用できる計算です。

グーペで何百ページも使うようなケースは少ないと思うので、1GBの通常プランでも十分でしょう。

他にも機能的にこんな違いがあります。

通常プラン DXプラン ビジネスプラン
PDFアップロード

アクセス解析

メルマガ機能

お問い合わせカスタマイズ

PDFアップロード

アクセス解析

メルマガ機能

お問い合わせカスタマイズ

電話サポート

有料テンプレート使い放題

メールアドレス100個

DX・ビジネスプランではPDFファイルのアップロード・メルマガ機能・お問い合わせ機能のカスタマイズ・アクセス解析が利用できますね。

逆にそんな機能は不要であれば、法人でも通常プランで問題ないでしょう。

グーペの契約期間は 1ヶ月 ⁄ 3ヶ月 ⁄ 6ヶ月 ⁄ 12ヶ月の中から選択することが可能です。

サイトを運営するのであれば、12ヶ月の契約1択でしょう。

基本的にホームページというのは長く運営していかなければ、効果を発揮しません。

せっかくホームページを持つのであれば、長期スパンで考えましょう。検索エンジンも数ヶ月しか運用されていないサイトは評価しませんので、数ヶ月で検索上位表示されることも少ないです。

そしてグーペのDXプランの12ヶ月契約が一番お得になっています。

通常 DX ビジネス
1ヶ月 1,000円 1,500円 3,500円
3ヶ月 3,000円 4,500円 10,500円
6ヶ月 6,000円 9,000円 21,000円
12ヶ月 12,000円 12,000円 36,000円

通常プランは毎月1,000円です。12ヶ月で12,000円です。

DXプランは毎月1500円です。

単純に12ヶ月契約だと18,000円だと思いますが、通常版と同じ、12,000円です。

ということで、グーペを契約するのであれば、DXプランの12ヶ月契約を選んでおけば間違いないです。

ちなみにビジネスプランを使う規模の事業者はWeb制作会社にオリジナルのWebサイトを依頼した方が幸せになれると思うので割愛します。

グーペを利用してホームページを作成した場合の1年間の維持費は

グーペDXプラン1年分 = 12,000円

独自ドメイン1年分 = 約1,300円

合計13,300円です。

グーペは初年度だけ登録料3,000円の手数料が必要ですが、後は毎年13,300円で維持できる計算です。

グーペ公式サイト

グーペには15日間の無料お試し期間はあるが、ずっと無料で使えるフリー版はない

無料

グーペにも、他のJimdoやWixなどのWebサイトビルダーのように無料版が用意されているかどうか、気になる方もいると思います。

結論を言えば、グーペには、フリー版は用意されていません。

15日間は試用期間として、無料で試すことはできます。しかし、トライアル期間終了後は有料サービスに申し込むか、利用をやめなければなりません。

他のWebサイトビルダーには無料で使い続けられるフリー版が用意されているのに残念ですよね。

グーペにフリー版が用意されていない理由は、ビジネス用途で使う方だけをターゲットとしたホームページ作成ツールだからと思われます。

他のホームページ作成ツールも、会社やお店のの公式サイトを作成する場合には、独自ドメインが無料では利用できないので、結局は有料版に申し込むことになります。

JimdoやWixの場合、趣味サイトも作れるので、無料版も用意しているのだと思います。グーペは個人の趣味のサイト用のテンプレートは用意されておらず、有料版のサービスやサポートにエネルギーを注ぐために、最初からフリー版は用意していないのでしょう。

グーペのテンプレートの料金

グーペテンプレートsalon2

ということで、グーペはDXプランの12ヶ月一択と決着がつきましたが、他にもオプションで費用が発生するものがあります。

デザインテンプレートです。

テンプレートを選択するだけで、ホームページの印象をガラリと変更することが可能です。

テンプレートを利用することで、デザインやレイアウトを一瞬で変更できます。

だからHTML・CSSが分からない素人にでも簡単にホームページが作成できてしまいます。

グーペでは、テンプレートは無料と有料のものが存在します。

有料のテンプレートは1つにつき10,000円です。買い切りなので、一度支払ったらその後は料金を支払う必要はありません。WordPressなど他のホームページ作成ツールのテンプレートと同じぐらいの値段なので、高くもなく安くもなくといったところでしょうか。

テンプレートはオプションなので、無料テンプレートでデザイン的に自分の求めているものと近いものであれば、無料テンプレートで十分です。

有料のテンプレートだからって、SEO的に検索上位表示されやすいわけではありません。見た目の好みだけで選んで大丈夫です。

Wix・Jimdoとの比較

Wix

グーペのようなサービスは他の企業も提供しています。有名なところでは「Wix」や「Jimdo」ではないでしょうか。これらのサービスの料金も調べてみたいと思います。

Wix

Wiixでは年間払いで月額1,266円 x 12ヶ月 = 15,192 円となります。グーペの方が若干安いです。

Jimdo

Jimdoでは年間払いで月額945円 x 12ヶ月 = 11,340円となります。
データ容量は5GBなのでグーペのDXプランと同じですね。

WixもJimdoも金額的的にはグーペと対して差はありません。

Wixの方が複雑なことが行え、その分難しい。

グーペが一番簡単で、日本製なので使いやすく、特に店舗系ビジネスの集客機能なども用意されている。

JImdoはWixとJImdoの中間的な存在です。

グーペ公式サイト

WordPressとの比較

wordpress

JImdo・Wix・Jimdoと似たようなツールでWordPressというものがあります。ブログや企業の公式サイトなどにも使用されており、このサイトもWordPressで作成されています。

WordPress (ワードプレス)とは無料で使えるブログツールです。簡単に記事を投稿したり、ホームページを更新することが可能で、このようなシステムをCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)と呼びます。ブログツールですが、カスタマイズによって幅広い機能を持たせることが可能です。世界の4分の1のサイトがWordPressによって制作されていると言われている程、広く普及しています。

WordPressとは」 -W2B-

WordPressはオープンソースで誰でも無料で利用できます。商用利用ももちろん可能です。

ツールの利用料が発生するグーペは、値段だけ比べると負けます。

ただしWordPressを扱うには、ある程度HTML・CSS・PHPなどの知識が必要です。またセキュリティ対策も必要になります。

オープンソースということは、世界中の人がプログラムのソースコードを見れるということです。なので、攻撃を受けやすいです。ウィルスに感染したり、個人情報が漏れたりすると、信用問題に発展します。オープンソースは何が起きても自己責任です。

もしセキュリティ対策に不安があるならWordPressよりも企業が管理しているグーペやJimdoといったサービスの方が安全です。

情報漏えいすると、信頼が失われるので、自信がない方はWordPressの利用はやめておいた方が無難ですね。

ホームページ制作会社の格安サービスとの比較

激安

ホームページ制作会社の中には激安ホームページ制作サービスを提供している会社もあります。

5万円前後でテンプレートホームページを作成する会社も多いので、グーペのようなホームページ作成サービスと合わせて検討してみても良いかもしれません。

ただしホームページ制作会社の中には月額管理費用で稼ぐスタイルの会社も中にはあります。

5万円でホームページが作れると思ったら、更新の度に余計な費用が必要になったり、年間維持費で高額な代金を請求されたりする場合もあります。

ホームページ制作会社を利用する場合は、自社で情報を更新しやすいかどうかを確認しておきましょう。新着情報を更新する度に、費用を請求されるのは嫌ですよね。

まとめ

Goopeロゴ

グーペはDXプランの12月契約が一番安くコストパフォーマンスが抜群です。

DXプランのサイト維持費はドメイン代を合わせても年間13,300円です。

  • グーペ使用料(DXプラン・12ヶ月) 年額12,000円
  • 独自ドメイン代(オプション) 年額1,300円

この金額がグーペでのホームページ作成・維持コストなので、参考にしてみてください!

グーペは15日間の無料お試し期間が用意されています。メールアドレスを登録するだけで、すぐに利用できるので、ぜひ一度自分の手で触って体験してみることをオススメします。国産ツールだけあって、日本国内向けのホームページが非常に作りやすいことが分かると思います。

グーペ

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