ネットショップのカラーミーショップの評判は?料金や事例を徹底解説

カラーミーショップ ネットショップ

人気ECサイト構築サービス(ASP)のカラーミーショップ。

個人事業主から大手企業まで幅広く利用されているショッピングカートシステムです。

でも、ネットショップを作れるWebサービスって他にもBASEやSTORES.jpなど数多くあります。そんな中、カラーミーショップの「特徵」や「評判」「どんなサイトが作れるのか」など、いまいち分かりづらい部分もあると思うので解説したいと思います!

 

カラーミーショップとは?評判を上げている9つの特徵(メリット)

カラーミーショップロゴ

サービス名カラーミーショップ
サービス開始日2017年11月20日
開発運営会社GMOペパポ株式会社
利用できる会社規模
小規模〜月商1億円

カラーミーショップは、国内トップクラスのユーザーを抱える大人気ショッピングサイト制作サービスです。

ネット通販事業は、Amazonや楽天など一部のショッピングサイトが強すぎて、廃業する事業者が後を絶たないのですが、カラーミーショップ利用者のおよそ60%が3年後も利用しており高い継続率を記録しています。

なぜ、これだけ多くの事業者が廃業しないと同時に満足して長く利用しているのか、カラーミーショップの評判を上げている特徵配下9つです。

 

  • ユーザーが多い
  • 使い方が簡単で初心者にもハードルが低い
  • ネットショップの中でもコストが安い
  • 100種類以上のテンプレート
  • 決済手段が豊富
  • 大手企業が運営している
  • サポート体制が充実
  • 定期購入機能
  • カート機能だけ他のサイトに埋め込み可能

 

ユーザーが多い

カラーミーショップのシェア

カラーミーショップを導入している企業は実に44,000件以上です。

ユーザーが多いので、カラーミーショップ専用の参考書なども発売されていたり、ネット上でも情報が入手しやすいメリットがあります。数多くネットショップ制作サービスは存在しますが、やはりユーザー数が多い方が、色々と情報共有しやすいのでおすすめです。プロのWeb制作会社もカラーミーショップを利用して納品している事業者も多いです。

 

ネットショップの中でもコストが安い

カラーミーショップ他社との料金比較

カラーミーショップはネットショップ決済サービスの中でも特にコストパフォーマンスが抜群との評判が高いです。料金については、後ほど解説したいと思います。

 

100種類以上のテンプレート

カラーミーショップのテンプレート

カラーミーショップでは、すでに用意されているデザインテンプレートを選ぶことによって、Web知識がない方でもネットショップのデザインを変更することができます。

無料と有料のテンプレートが存在します。有料のものは9千円〜3万円と少し幅がありますが、買い切り型なので、一度購入すればその後はずっと月額利用料金なしで使い続けることができるので、そこまで大きな経済的負担にはなりません。

もちろんHTML・CSSの編集も可能なので、テンプレートからより詳細にカスタマイズしていくことも可能です。

カラーミーショップのテンプレートはスマホに自動最適化されるレスポンシブデザイン仕様になっています。今はユーザーの半分ぐらいがスマホからアクセスしますが、Web知識がなくても、自動でスマホのレイアウトに対応してくれるのもメリットの1つです。

決済手段が豊富

決済方法手数料
クレジットカード4.0%~
後払い4.0%~
コンビニ払い130円~
代引き決済280円~
AmazonPay月額2,000円 + 4%
楽天ペイ月額2,000円 + 5%

カラーミーショップでは6つの支払い方法が用意されています。

楽天やAmazonのような大手ショッピングサイトは使うけど、小さなネットショップにクレジットカード情報を渡すことに抵抗があるユーザーも多いです。

そんな方のために、後払いやコンビニ払いも用意されていたり、さらにはAmazonや楽天のアカウント情報で購入できるAmazonPay、楽天ペイも用意されているので、支払い方法を理由に潜在的顧客が逃す心配がありません。

これだけ多彩な決済手段が用意されているのも、大手インターネット企業だから実現できることです。

大手企業が運営している

カラーミーショップカスタマーサポート

カラーミーショップは大手インターネット企業のGMOペパポ株式会社が運営しています。渋谷のど真ん中の高層ビルに入っている会社です。大手企業が運営しているので、突然運営会社が倒産してサービスが終了してしまう危険性がありません。

またASPサービスは販売手数料の一部が運営会社に還元される仕組みになっています。つまり、ASPを利用しているネットショップの売上が、GMOペパポにも一部入る仕組みなので、カラーミーショップを使っている会社には、どんどん商品を売って欲しいと心の底から思っています。だから、カラーミーショップアワードといったイベントなども行い、モチベーションアップや売れてるショップさんの情報交換の場を提供していたりしています。

やはりこのような大きなイベントが開催できるのは大手企業によって運営されているネットショップのメリットの1つでしょう。

カラーミーショップ大賞2016【受賞者インタビュー】

使い方が簡単で初心者にもハードルが低い

カラーミーショップはネットショップ初心者の方でも使いやすいように設計されています。

大手企業ということもあり、優秀なUI/UXデザイナーがデザインしていることや、GMOペパポグループは初心者ユーザーに最適化した製品を開発する傾向があり、カラーミーショップも例外ではありません。

カラーミーショップを運営するGMOグループは、ドメイン取得のお名前.comやムームードメイン、レンタルサーバーのロリポップなどWeb制作で人気の高いサービスを数多く運営しており、どれも初心者でも使いやすいと評判です。

サポート体制が充実

カラーミーショップサポート

カラーミーショップではサポート体制が充実しており、「ライブチャット」「電話」「メール」にて対応しています。

分からないことがあってもすぐ聞ける環境にあるので、はじめてのネットショップを作りたい事業者には特にオススメです。

また、「機能活用説明会」や「ショップオーナー交流会」など情報交換のイベントなども開催されており、さすが運営母体が巨大なだけあります。

 

定期購入機能

カラーミーショップの定期購入

最近EC業界で注目を浴びている機能が定期購入機能です。Amazonなどでも導入されているので、ご存知の方も多いと思います。

定期購入では一度購入してもらえば、その定期的に自動で配送する仕組みで、消耗品の販売に利用されます。

カラーミーショップでもラージプラン以上であれば、定期購入機能を実装することが可能になります。

定期購入のメリットは一度購入手続きしてもらうと、その後は毎月自動で再度注文してもらえるので、売上が雪だるま式に増えていく、ネットショップ運営側にはかなり美味しい販売方式です。

ちなみにカラーミーショップの姉妹サービスで定期購入に特化したカラーミーリピートというサービスも存在します。定期購入をネットショップの要として考えている事業者は、カラーミーショップの定期購入機能よりもカスタマイズ性の高いカラーミーリピートの導入も検討してみることをオススメします。

 

何が違うの?カラーミーリピートとカラーミーショップの比較
GMOペパポ株式会社から新しいネットショップ作成サービスの「カラーミーリピート」がリリースされました。 GMOペパポは既に「カラーミーショップ」というネットショップ作成サービスをリリースしていますが、この2つの違いは一体何なの? ...
定期購入のカラーミーリピートとは?事例や料金・評判の特徵を解説!
最近EC業界で話題の注目サービス「カラーミーリピート」 ストックビジネス(定期購入)の本命と言われているのですが、一体どんなサービスなのか気になっている通販事業者の方も多いのではないでしょうか? そこでカラーミーリピートの特徴や...

 

カート機能だけ他のサイトに埋め込み可能

カラーミーショップとWordPressの連携

カラーミーショップのショッピング機能だけを、他のWordPressやWixなどで作成したWebサイトに埋め込むこともできます。

逆にカラーミーショップで作成したネットショップの中のコンテンツの一部として、WordPressを利用したブログを組み込むことができます。

ブログを書くと、自然検索流入が増えたり、お店に対する信頼性が増えるので、広告を打たなくても集客できるようになります。WordPressとの連携はメリットが多いので、ぜひチャレンジしてもらいたいです。

カラーミーショップの料金体系

カラーミーショッププラン

プランエコノミースモールレギュラーラージ
月額利用料金900円1,332円3,240円7,880円
初期費用3,240円3,240円3,240円3,240円

ここで、カラーミーショップの料金体系について少しまとめておきます。

カラーミーショップには「エコノミー」「スモール」「レギュラー」「ラージ」「プラチナ」の5プランが存在します。プラチナプランは特別なプランなので、問い合わせが必要です。

初期費用はどのプランも3,240円で、月額利用料金が違う料金体系になっています。

事業規模や目標売上によってどのプランがおすすめかは一概には言えませんが、レギュラープランで始める事業者さんが多いです。

機能的には以下のような違いがあります。

 

プランエコノミースモールレギュラーラージ
販売手数料0円0円0円0円
商品登録数無制限無制限無制限無制限
ディスク容量0.2GB(写真60枚分)0.2GB(写真60枚分)5GB(写真1500枚分)100GB(写真33,000枚分)
登録画像数(1商品)4枚まで4枚まで50枚まで50枚まで
デザインテンプレート登録数5点まで5点まで10点まで10点まで
フリーページ10ページ10ページ10,000ページ10,000ページ
アクセス解析制限あり
クーポン発行XX
名入れ機能XX
商品レビューXX
フォローメールXX
都道府県別・配送日設定XX
納品書・受注伝票一括印刷XX
Google Analytics eコマースXX
テンプレートプラス(営業日カレンダーなど)月額540円月額540円
FTPアップロード月額540円月額540円
定期購入銀行振込・代引き銀行振込・代引き銀行振込・代引き銀行振込・代引き・クレジットカード

出典:カラーミーショップ

 エコノミーやスモールプランはディスク容量やフリーページが少なかったり、クーポン・レビュー・フォローなどWeb集客の機能が色々と制限されてしまうので、長期的に考えた場合売上に影響が出る可能性が高いです。

機能的にもコストパフォーマンスのバランスがとれているのが、レギュラープランです。もしレギュラープランが少し高いと感じる方は、エコノミーやレギュラープランで数ヶ月試してみてからアップグレードするのもアリだと思います。

とりあえず、30日間の無料お試しで実際に利用してみることをおすすめします。

ちなみに、有料版に以降する場合には、月額利用料金を日割り可能なので、何時申し込んでも損することはありません。

30日間の無料トライアルはコチラのカラーミーショップページでご覧いただけます。

カラーミーショップの評判

評判・口コミ

カラーミーショップの評判が気になる方も多いと思うので、実際に使っている人の口コミ情報を紹介したいと思います。

 

独自タグがちょっとややこしい。

自由度が高く思い通りに作れる

導入コストがとにかく安い。

カラーミーショップ大賞などイベントがあり、サイト運営にモチベーションが上がる

サポートが親切でさすが大手!

作っただけでは、商品は売れない。自分で集客する必要がある。

jQueryが使えない

 

色々と意見はありますが、プロのWebデザイナー寄りの玄人志向の方からすればカラーミーショップのようなASPは、フルスクラッチのネットショップと比較すると柔軟にカスタマイズができないなどの弱点もあります。また、楽天やAmazonなどと違い、サイトを作ればすぐに売れる訳ではなく、自分で集客しなければなりません。

しかしながら、安い値段でショッピング機能を搭載出来て、しかも初心者にも優しく、かなりの売上が上がってからもプラン変更で手数料を抑えることができるということで、総合的には初心者から上級者まで満足している方が多いように思えました。

 

カラーミーショップの事例

カラーミーショップを利用している方がどのように活用しているのか気になる方も多いと思います。

そこで、カラーミーショップの事例をいくつか紹介したいと思います。

 

株式会社わざわざ

株式会社わざわざ

まるで大手のアパレルブランドかのようなショッピングサイトの「株式会社わざわざ」さん。かなりオシャレなサイトに仕上がっています。

画像もテキストも読みやすく、多種多様なデザインやレイアウトのショッピングサイトが作成可能であることが理解できると思います。

楽天などに出品してしまうと、どうしても楽天のデザインになってしまいますが、独自のショッピングサイトは、自社のイメージに合うECサイトが好きに表現できるのがいいですよね。

 

株式会社エディットライフ

株式会社エディットライフ

雑貨類を販売しているエディットライフさんはWordPress上でサイトを作成して、オンラインショップ機能のみカラーミーショップを利用して実装しています。

サイト全体をWordPressで制作することによって、WordPressの強みであるブログ記事からの自然検索流入による集客が行いやすくなります。カラーミーショップのようなショッピングモールに依存しない販売方法では、自分で露出する必要があるので、無料から始められる集客手段としてブログを利用したいのであれば、WordPressとの連携をおすすめします。

またWordPressにもWooCommerceと呼ばれるECサイト用のプラグインがあり、比較的簡単に実装できますが、それでもWordPressのECプラグインを使わない企業が多いです。WordPressはオープンソースで世界で一番使われていることもあって、セキュリティリスクも高くハッキングの恐れがあります。クレジットカードや住所・電話番号などを情報漏えいさせると、信頼失墜で倒産してしまう可能性もあります。カラーミーショップのように決済機能だけをしっかりした会社に委託できるのは、やはりありがたいですよね。

 

世界のブエノチキン合同会社

世界のブエノチキン合同会社

鶏肉をネットで販売している世界のブエノチキンさんでもWordPressでサイトを作成して、カラーミーショップの決済機能をWordpressサイト上に埋め込んで運営しています。

たとえブログを書かなくてもWordPressの方が情報の更新がしやすい方も多いと思うので、サイト自体はWordPressで作成するのも理にかなった運営方法の1つです。

WordPressのテーマ制作が得意なWeb制作会社は多いので、デザインの外注もしやすいです。

 

もっと多くの事例がカラーミーショップでご覧いただけます。

まとめ

カラーミーショップロゴ

  • 始めてもネットショップでも簡単
  • 他のネットショップと比較してコストが安い
  • サポート体制が充実
  • 定期購入機能あり
  • WordPressや他サイトに埋め込み可能

カラーミーショップはネットショップを開業したい人のための、ツールとして長い歴史があり、サービスに磨きがかけられてきました。

ネットショップの開業は敷居が高いイメージがありますが、カラーミーショップでは初心者がつまづくポイントなどを踏襲して設計されています。カラーミーショップで制作されたショップの売上が上がるとカラーミーショップにも一部販売手数料が入る仕組みなので、一緒にネットショップの売上が上がるようにサポート体制もしっかりしています。

30日間は無料で利用できるので、まずは一度実際に試用してみることをオススメします!

カラーミーショップ公式サイト