アドビのソフト・アプリって何があんの?一覧にしてみた!

Adobeソフト・アプリ一覧ホームページ作成

Adobe Creative Cloudのソフトは大量にありますが、ほとんど使ったことがなかったので、どんなソフトがあるのか機能について調べてみました。

実際に自分では使っていないソフトが多いので、深くは語れませんが、Adobe CCにのソフト・アプリの機能について調べている方は参考にしてもらえれば幸いです!

アドビのソフト・アプリ一覧

Photoshop

Adobeツールの中でも、おそらく最も人気・知名度が高いのがPhotoshopでしょう。

「写真の色相などの補正」「顔写真のレタッチ」「コラージュ」「ペイント」「文字入れ」など様々な用途で使えるオールラウンダーです。他のAdobieソフトの中にはフォトショップと連携しての利用が前提とされているツールも多く重要なソフトです。

ちなみにフォトショップにはPhotoshp Elementsと呼ばれる買い切り型の簡易版も存在しています。「色調補正のトーンカーブ」「CMYKカラーモード」など一部の機能が利用できませんが、年に数回だけしか使わないライトユーザーであればPhotoshop Elementsで充分かもしれません。

【CS vs CC徹底比較】もっと楽になるWeb制作 | Photoshop – アドビ公式-

Lightroom・Lightroom Classic

Lightroomも画像の色相補正などPhotoshopと機能がかぶる部分もありますが、写真の管理などはPhotshopよりも強いです。

ちなみにLightroomにはLighroom Classicと2つのバージョンがあります。Classicは昔からあるローカルのパソコン上で写真を保管しており、Lightroomは自動でクラウド上でバックアップされています。

Lightroom JPG画像・スマホ写真などのライトユーザー向け
Lightroom Classic RAWデータ

 

066 初心者向けLightroom classicの使い方〜初めてLightroomを使う方へ〜

Illustrator

IllustratorもPhotoshopと並んで歴史の長いAdobeの看板ソフトです。Illustratorで作成したイラストは拡大しても劣化しないので、ロゴの作成などに使われることが多いです。

普通のペイントツールよりも操作性が難しいですが、アイコンやパンフレット作成、プレゼン資料作成などビジネスにおいて使えると、重宝されやすいスキルなので、イラストやグラフィックデザインを仕事のしている方以外でも学習しておいても損はないかもしれません。

エンブレムロゴメイキング!イラストレーターで制作! / Adobe Illustrator CC 2019【MAKING VIDEO】

InDesign

InDesignはパンフレット・冊子などの複数に渡る紙媒体のレイアウトなどを編集するDTPソフトです。

【InDesign入門】チラシを作る方法 1/11 新規ドキュメントを作成する|-アドビ公式-

Adobe Premiere Pro・Premiere Elements

Adobe Premiereは動画制作の業界スタンダード的な存在でプロの映像制作者からユーチューバーまで幅広く利用されています。昔はAppleのFinal Cutとプロの現場ではシェアを分け合っていましたが、FinalCutがセミプロ向けのソフトに路線変更となったために、プロの映像制作者はPremiereを使うケースが多くなりました。

Premirereでは「動画のカット編集」「文字切れ」「BGM入れ」などの動画編集が行うことができるようになります。

【Premiere Pro入門】3分でできる動画編集 1/1 簡単編集|-アドビ公式-

 

その他、スマホやタブレットなどでよりスピーディーに画像編集をするためのPremiere Rushもリリースされています。

Adobe Premiere Rush CC 簡単スマホ動画編集

After Effects

After EffectsもPremiereと同じように動画編集が可能ですが、カット編集がPremiereよりも苦手なかわりに、テロップにアニメーションを加ええたり、炎や雨などのエフェクトを加えることができます。色相・彩度などもAfter Effectsでは調整することができます。

After EffectsとPremiereは連携して使うことが多く、Premiereでカット編集した動画をAfter Effectsでエフェクトをかけたり、動きのある文字入れをするなどして制作していきます。

AfterEffectsを即戦力で使えるエフェクト厳選紹介!

Adobe XD

Web制作のモックアップが効率よく作れるツールになります。Web制作などで、モックアップを素早く使る場合などに使用されています。URLを渡すだけで、クライアントさんが閲覧できるような機能もあり、注釈も可能なので、XDで作成したページ上でフィードバックをもらえるので、Web制作業界でも幅広く利用されています。

Sketchなどが競合となり、XDは後続のソフトですが、現在はAdobe CCを代表するソフトの1つとなっています。また無料で使えるスタータープランも用意されています。

【前編】Adobe XDの始め方 How to start Adobe XD/ Adobe XD講座 Adobe XD Tutorial

Aero

AeroはiOS(iPad・iPhone)専用のAR(拡張現実)アプリで、ポケモンGOみたいに、実在しない物体を画面上に出現させることができます。個人的には実用性がイマイチわかりませんでした。

動画制作と合わせて、何か特別な動画を制作する場合には使えそうですが、派手なことができるものの、あまり実用性が浮かびません。

Adobe Aero: Getting Started with AR | Tutorial

Adobe Fresco

ラスターだけでなくベクター画像も使えてイラスト作成にとっかさせたペイントツールです。

イメージとしてはCLIP STUDIOのようなイラスト制作ソフトに近い印象なので、バリバリイラスト作成したい方にとってはこれまでのPhotoshop単体・Illustrator単体よりも使いやすいかもしれません。

フォトショップには、初期設定ではイラスト制作のためのブラシ数も少なく、自分でカスタマイズしなければならないといったデメリットもありましたが、FrescoではCLIP STUDIOに入っているようなブラシや、Frescoにしか入っていないようなユニークなブラシも入っています。

CLIP STUDIOには入っていなくてFrescoにだけ入っている機能としては水彩画・油絵のように色が混ざっていく機能があり、さすがAdobeといった画期的な機能となっています。

Adobe Fresco 使い方★ 最強のブラシがキター!

Dimension

Adobe Dimensionは3Dモデリングができないグラフィックデザイナーの方でも、簡単に3Dオブジェクトが使えるように、プリセットが予め用意されている3D作成ツールです。もちろん外部の3Dオブジェクトを読み込むことも可能となっています。

2Dと3Dを合わせた広告やグラフィック制作を行いたい方は導入を検討してみてもいいかもしれません。

【Dimension入門】3D表現に挑戦 1/7 どんな製品?- アドビ公式

Dreamweaver

WebオーサリングツールやIDE(統合開発環境な)というカテゴリですが、Web制作用の高機能テキストエディタといった方がわかりやすいかと思います。WordPressとの同期もできるので、ワードプレスのテーマを作成していくのにも便利です。

昔は批判も多かったですが、今は「Emmet使える」「GitHub対応」「タブ分割可能」「動作軽快」と、以前の不評な点は、全て改善されています。

ただ、テキストエディタは他にも「Visual Studio Code」「 Sublime Text 3」「 Atom」「 Brackets」「 WebStorm」 などあります。

特にBracketsは同じAdobeが開発しており、プラグインを入れることで、Dreamweaverに近い状態で使えるようになるので、わざわざDreamweaverのためだけにAdobe CCを契約する必要はないかと思います。

【CS vs CC徹底比較】もっと楽になるWeb制作 | Dreamweaver – アドビ公式-

Acrobat Pro DC・Acrobat Pro 2017

Adobe Acrobatの機能

Acrobatはご存知の通りにPDF関連のツールです。普段はAcrobat Readerを使っている方が多いと思いますが、これはPDFファイルを閲覧する機能専用です。

AcrobatではPDFファイルを自分で作成することができます。普通のWordなどにもPDF化機能はありますが、Acrobatoを利用することで、画像・Excel・PowerPointなどの複数のファイルをPDFファイル化させることができます。またJPEGなどの画像データから文字を検出してテキスト化させ検索機能で引っかかるようにすることもできます。

その他、互換性の観点からもAcorbat Proを用いたPDFファイル作成が最もトラブルが少ないPDFファイル作成方法となっています。

Animate

Aboe Flashの後継版でHTML5などのフォーマットで2Dアニメーションを作成するソフトウェアになります。

2000年代は、Flashアニメーションで名をはせたFlashクリエイターが台頭しましたが、Flashが廃れたこともあり、あまり注目されませんでした。近年はYouTube動画の需要も高まってきたので、もう一度2Dアニメ作成ソフトが扱えるクリエイターの需要が増えるかもしれません。

Get to Know Animate CC  | Adobe Creative Cloud

Character Animator

こちらもアニメーションを作成するソフトです。IllustratorやPhotoshopで作成した画像・イラストを動かすことができます。自分の顔などの表情をモーションキャプチャして、イラストを動かくこともできます。

Audition

Adobe Auditionは音声の加工編集ソフトです。ノイズ除去やエフェクトなども行えます。Premiereなどの動画編集ソフトとも連携することが可能です。

Adobe Spark

Adobe SparkはCanvaのようにテンプレートデザインを用いて誰でも簡単にグラフィックを作成できる画像作成ツールになります。手早くインスタ映えするようなデザインを作成したい場合などに使えます。

またホームページの作成もできるので、Wixのようにホームページをノンコーディングで仕上げることもできます。

Adobe Spark: Create compelling stories | Adobe Creative Cloud

Substance

UnityやUnreal Engineなどで個人ゲーム作ったことがある方はご存知かもしれませんが、Subatanceは元々Adobe社のソフトではありません。2019年にAdobe社に買収されAdobieツールの1つとなっています。3Dアセットに直接テクスチャをペイントできたりするので、直感的に3Dのテクスチャを作成したい方には便利かと思います。

ADOBE SUBSTANCE ALCHEMIST RELEASED – OFFICIAL TRIAL + 0.8 UPCOMING UPDATES

Fuse

Photoshopに3Dモデリングを埋め込むことができるようになるソフトです。モーションなどのプログラムも用意されていますが、日本人向けのアセットが用意されていないので、イマイチどのような用途で使えばいいのか分からないトリッキーなツールです。

2015年ぐらいから存在するソフトですが、未だにβ版となっているのが少し気になります。

Fuse CCで簡単に3Dキャラクターを作成しフォトショップで合成

Adobe(アドビ)のソフト・アプリまとめ

Adobe料金表

  • Photoshop
  • Lightroom・Lightroom Classic
  • Illustrator
  • InDesign
  • Adobe Premiere Pro・Premiere Elements
  • After Effects
  • Adobe XD
  • Aero
  • Adobe Fresco
  • Dimension
  • Dreamweaver
  • Acrobat Pro DC・Acrobat Pro 2017
  • Animate
  • Character Animator
  • Audition
  • Adobe Spark
  • Substance
  • Fuse
  • Bridge(後日追記します)
  • Media Encoder(後日追記)
  • InCopy(後日追記)
  • Prelude(後日追記)

 

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